全国から集まったこども記者たちが、日本や自分たちの未来について話し合う「こども新聞サミット」が2017年4月3、4日、東京・お台場の日本科学未来館で開かれました。こども新聞やこども向け紙面のある新聞社29社が協力して開いた初めてのイベントです。科学技術、平和、共生など六つのテーマに沿って議論を深め、 未来に向けた提言を発表しました。
全国28の新聞社からこども記者の代表が集う「こども新聞サミット」が2018 年3月27 日、28 日に東京・ お台場の日本科学未来館で開かれました。環境や減災など六つのテーマに沿って、提言をまとめました。
全国27の「こども新聞」の代表が3月26、27日、東京・お台場の日本科学未来館に集まり、第3回「こども新聞サミット」が開かれました。障がいや国籍を超えて「みんながスポーツを楽しむには」について話し合い、「いっしょに挑戦し笑顔を広げよう」と提言をまとめました。
3月に東京で開催された「こども新聞サミット」に参加した「こども記者」の代表4人が8月7日、スポーツ庁を訪れ、鈴木大地長官にサミットの内容を
全国の新聞社のこども記者がよりよい未来に向けて話し合う「第4回こども新聞サミット」は2021年3月26日に、初のオンライン形式で開かれること
詩人・谷川俊太郎さんと、絵本作家・ヨシタケシンスケさんから、コロナ禍でがんばる子どもたちにエールが届き、上毛新聞「週刊 風っ子」、下野新聞「週刊しもつけ 子どもタイムズ」、茨城新聞「週刊いばらきこども新聞」、「朝日小学生新聞」、/p>