書き込み式 中学受験スケジュールシート

 中学受験を乗り切るために必要な学習量は膨大なものです。予習や復習、塾の宿題模試の対策や解き直し・・など、やるべきことの多さは学校の学習とは比べ物になりません。限られた時間の中ですべてをこなすには、スケジュールを立てて効率的にこなしていくことが大切です。まずは親子で一緒に、スケジュールを立ててみましょう。

\スケジュールシートの使い方/

  • 「学習可能時間」を計算する
  •  学校・食事やお風呂・睡眠など「勉強できない時間」を先に書き込み、どれくらい「勉強できる」時間があるのか確認してみましょう。
  •  やるべきことを書き出す
  •  なるべく具体的に書くことが大切です。「算数」などと教科だけで書くのではなく、教材やページ数・問題数まで決めて書き出せるとよいでしょう。
  •  予定を立てる
  •  書き出した「やるべきこと」をスケジュールシートに書き込み、予定を立てましょう。達成できるためにも「少し時間に余裕を持って終わる」くらいの予定がオススメです。
  •  記入して振り返る
  •  毎日寝る前に、今日一日の過ごし方を記入して振り返りましょう。最初はなかなか予定通りにはいかないものですが、次の予定にいかしていきましょう。

朝小を読んで「身につく力」

 朝小は中学受験対策にも有効です。毎日、スケジュールで時間を決めて読むようにしてみましょう。

時事問題に対する「深い理解」

 近年の入試では「ただ知っている」だけではなく、その背景を考えたり、自分の意見が問われるなど「深い理解」が問われるようになっています。記事をじっくり読むことは、深い理解につながります。

情報処理能力

「図表から情報を読み取る」力も問われるようになっています。図表・本文どちらにも書いてある言葉や文を探して本文に線を引く「線引き学習」で鍛えましょう



\書き込むときのポイント/


清水章弘(しみず・あきひろ)

 私立海城中学高校、東京大学教育学部を経て、同大学院修了。勉強のやり方を教える塾プラスティーを東京と京都で経営。著書12冊。朝日小学生新聞、朝日新聞(EduA)で連載中。MBS/TBS系「教えてもらう前と後」(火曜よる8時~)など、メディア出演や講演活動も行う。


\書き込み式 中学受験スケジュールシート/


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