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▽大阪府 放課後学習に塾講師
大阪府教育委員会は、府内の公立小・中学校で行っている放課後学習「おおさか・まなび舎」事業に、大手進学塾の講師を活用することを決めた。今月中にも塾との連携を始める見通しで、市町村教委と話し合って具体的な条件を詰める予定。2008年9月から始まった事業は週2回程度、放課後に子どもたちの学習を無料でサポート。元教員や学生らが活動しているが、塾との連携はなかった。(7日)
▼米駐日大使にナイ氏
オバマ米次期政権は、次の駐日大使に元国防次官補で現在ハーバード大学教授のジョセフ・ナイ氏(71)を起用することが明らかになった。政権発足前に駐日大使の人選が行われるのは異例で、オバマ政権の対日関係重視の表れと見られる。(7日)
▼国連安保理のガザ停戦決議を拒否
国連安全保障理事会(安保理)は、パレスチナ自治区ガザの即時停戦を求める決議案を賛成多数で採択。安保理(15か国)の採択は賛成14で、米国だけが棄権した(8日)。この即時停戦決議に対し、イスラエルのオルメルト暫定首相は拒否する方針を表明。ガザを支配するイスラム過激派ハマスも拒否し、戦闘が続いた。(9日)
▽暖房機器の事故に注意
暖房機器が原因とみられる火災や一酸化炭素中毒などの事故が08年10〜12月に140件あまり起き、7人が死亡していることが、経済産業省所管の製品評価技術基盤機構の調査でわかった。期間中に起きたストーブや電気こたつなど暖房機器8製品の事故は計146件。事故件数が最も多かった製品は電気ストーブで69件だった。(10日)
▽給付金「中止を」63%、朝日世論調査
朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)によると、政府が補正予算案に盛り込んだ総額2兆円の定額給付金について、「やめた方がよい」が63%に達し、「政府の方針どおり配った方がよい」の28%を大きく上回った。麻生内閣の内閣支持率は前回調査(12月6、7日)の22%を下回る19%で、内閣発足以来最低となった。 (10、11日)
▽病院、耐震化まだ5割
国の耐震基準を満たしている病院は全国で半数にすぎず、災害拠点病院でも6割にとどまることが、厚生労働省の調査でわかった。まったく耐震化していない病院も1割あった。調査は全国約9000の全病院を対象に、厚労省が08年5〜6月に都道府県を通じて実施し、約9割の病院から回答があった。「(病棟、診察室など)すべての場所で基準を満たしている」と答えた病院は、05年の調査に比べて約14ポイント増えて50.8%。「すべて満たしていない」は12.4%あった。(11日)
▼ソマリア誘拐の女性医師解放
国際救援団体「世界の医療団」(本部パリ)は、エチオピア東部で08年9月に誘拐された後にソマリアに連れ去られていた医療団の日本人医師、赤羽桂子さん(32)とオランダ人男性看護師の2人が3か月半ぶりに解放されたと発表(7日)。赤羽さんは空路パリから中部空港(愛知県常滑市)に帰国した。(13日)
▼中国 貿易黒字、08年世界1位に
中国税関総署が発表した08年の通関統計(速報)によると、中国の年間の貿易黒字額は2955億ドルで、ドイツを抜いて世界1位が確実となった。輸出額も1兆4285億ドルと、07年に世界1位だったドイツを上回る可能性がある。中国の輸出額は01年の2661億ドルから5倍に膨らみ、貿易黒字額は4年連続で過去最高を更新した。(13日)
▽2次補正予算案、衆院で可決
2兆円の定額給付金を盛り込んだ08年度第2次補正予算案と関連法案が、自民、公明両党などの賛成多数で衆院で可決した。民主、社民両党は反対討論をしたうえで本会議採決を棄権。野党が多数を占める参院で採決されなくても、2次補正予算案は30日後には自然成立し、関連法案は60日後に衆院で再議決できる。与党は3月中旬にも再議決し、成立させる方針。(13日)
▽就職人気ランク、車が急ブレーキ
就職情報会社ダイヤモンド・ビッグアンドリードは、09年の大学生就職先人気企業ランキングを発表。総合商社の人気が高い一方で、男子理系でトヨタが6位から24位、ホンダが11位から72位と急落するなど、業績悪化が深刻な自動車が順位を大きく落とした。(13日)
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