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▼クリントン、オバマ両氏接戦
米大統領選のニューハンプシャー州での予備選挙で、民主党はヒラリー・クリントン上院議員が首位を獲得した。3日のアイオワ州の民主党党員集会ではオバマ上院議員が首位を獲得。今後も民主党の候補者選びで両氏の接戦が続くとみられる。(8日)
▽八戸市で母子殺害、長男逮捕
青森県八戸市のアパートで火災が発生し、母親と中学生の次男(15)、長女(13)が亡くなった(9日)。青森県警は所在不明となっていた長男(18)がナイフを所持しているところを発見、銃刀法違反容疑で逮捕した。長男は3人の殺害について「自分がやった」と供述した。(10日)
▽サイトのアドレス、日本語で入力可能に
インターネットのウェブサイトのアドレスが、2009年にもすべて日本語で入力できるようになる。「○○.jp」は「○○.日本」となる。(10日)
▽松下電器の会社名が「パナソニック」に
松下電器産業は、会社名を国内外でブランド名として利用している「パナソニック」に変更すると発表した。欧米やアジアではパナソニックという名前が社名よりも浸透しているため。国内で使用している「ナショナル」ブランドも廃止する。(10日)
▽ゴルフの石川遼、男子初の高校生プロに
ゴルフの石川遼選手(東京・杉並学院高1年)がプロに転向することを宣言した。16歳3か月でのプロ転向は最年少。(10日)
▽補給支援法が衆院再可決で成立
自衛隊のインド洋での給油活動を可能にする補給支援特別措置法が衆院本会議で再議決され、自民、公明両党などの3分の2以上の賛成で可決、成立した。同法案は参院本会議で否決されたが、「衆院で再議決を行い出席議員の3分の2以上の賛成で可決すれば成立する」という憲法59条の規定にもとづき、再議決された。この規定により法律が成立したのは57年ぶり。政府は2月中旬にもインド洋での給油活動を再開する。(11日)
▽日雇い派遣のグッドウィルに事業停止命令
厚生労働省は、日雇い派遣大手グッドウィルが違法派遣を繰り返していたとして、事業停止命令を出した。派遣労働としては禁止されている港湾業務への派遣や、派遣先の会社からさらに他社へ派遣する「二重派遣」などに組織的に関与していたため。(11日)
▽日本の「都市鉱山」は世界有数
電気製品の廃棄物などの中にある貴重な金属(都市鉱山)の国内での蓄積量が、世界有数の天然資源国の埋蔵量に匹敵することがわかった。物質・材料研究機構が算出した。液晶画面用の電極に使われるインジウムは世界の現有埋蔵量の約61%(1700万トン)にものぼる。(11日)
▽温暖化対策、途上国に1兆円支援
政府は地球温暖化対策として、途上国の支援のために5年間で総額約100億ドル(約1兆1000億円)の資金を援助する方針をかためた。インドネシア、タンザニア、ツバルなどを当面の対象国と定める。(11日)
▼台湾の国会選挙、野党が圧勝
台湾の国会にあたる立法院の選挙で、野党国民党が3分の2を超える81議席を獲得した。与党民進党は27議席にとどまった。(12日)。
▽トヨタ自動車、10年までに家庭充電ハイブリッド車発売
トヨタ自動車は、家庭用コンセントから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)を10年までに発売する計画を明らかにした。(14日)
▼モナリザのモデルに新証拠
ドイツのハイデルベルク大学図書館は、レオナルド・ダビンチ作の名画「モナリザ」のモデルが、フィレンツェの絹商人フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻リザであることを裏付ける記述を蔵書の中で見つけたと発表した。以前からモデルはリザ説が有力だったが、別人説やダビンチの自画像とする説もあった。(14日)
▽薬害肝炎救済法成立、原告と政府和解へ
薬害C型肝炎の被害者救済のための特別措置法が参院本会議で全会一致で可決、成立した。特定の血液製剤投与で感染した被害者には、症状に応じて1人4000万〜1200万円の給付金が支払われる。特措法は前文で国の責任と謝罪を明記した(11日)。訴訟の全国原告団と政府は、和解条件を盛り込んだ基本合意書を締結した。成立した救済法に基づいて給付金を支払う内容。薬害の再発防止も約束した。全国5か所の地裁・高裁で約200人の原告が争っているが、2月上旬以降、国との間で和解が成立していく見通し。(15日)
▽80自治体に赤字埋め合わせの地方債
政府は07年度の地方税収入が大幅に減収の見込みとなったことから、赤字を埋め合わせる目的で減収補填債を発行することを認める方針を固めた。発行を希望する自治体は80団体、総額約1800億円にのぼる。(15日)
▼米メリル、シティが増資
米証券大手メリルリンチと米銀行大手シティグループは、米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン関連で出た損失を穴埋めするため、増資を行うと発表した。メリルが総額66億ドル(約7100億円)、シティは145億ドル(約1兆5500億円)。メリルには、みずほコーポレート銀行が12億ドル(約1300億円)を出資する。邦銀が欧米の大手金融機関に本格的に出資するのは、バブル崩壊後では初めて。(15日)
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