【人口】
120万4691人(2008年1月1日推計)
【面積】
6339平方キロメートル
【県庁所在地】
大分市
【自然と気候】
北は筑紫山地、南は九州山地の山々が連なる平地の少ない県です。火山が多く、各地の温泉が観光名所として知られます。気候は、瀬戸内海に面する地域で雨が少なく、南部は温暖で降水量が多くなっています。内陸の山間部では、降水量は多く、気温は低めです。
【主な産業】
農業は米、野菜、果樹と広く栽培され、畜産もさかん。干しシイタケ(05年)、カボス=写真1=(04年)の生産量は全国一。水産業もさかんで、佐賀関(大分市)の関サバ、関アジ、日出町の城下ガレイ、国東市のタチウオなどが知られます。日田市周辺では、日田スギといわれる質の良い木材が生産されています。
工業は、大分市周辺で製鉄所、石油化学コンビナートが建設され、重化学工業が発達。
【大分県といえば】
別府温泉 別府市にある温泉で、2800をこえる源泉がわき出します。お湯が赤くそまった温泉「血の池地獄」=写真2=などを回る「地獄めぐり」が観光コースとして親しまれています。県内ではほかにも湯布院温泉(由布市)が人気。
一村一品運動 地域の住民がほこれる特産品を見つけ出し、世界に通用するブランドに育てようとする運動。1980年に県内の全市町村で始まりました。干しシイタケやカボスのほか、ハウスミカンや豊後牛などが特産品として育ちました。
九重"夢¢蜥ン橋 歩行者専用の橋としては、日本一の長さ(390メートル)と高さ(水面から173メートル)のつり橋=写真3。観光用として2006年10月、九重町にオープンしました。
とり天 大分市の郷土料理=写真4。鶏肉を天ぷらの衣で揚げ、酢じょうゆなど好みのたれで食べます。
【最近の話題】
3〜4月に阪神甲子園球場で開催される第80回記念選抜高校野球大会に、明豊高校(別府市)の初出場が決まりました。
|