【人口】
100万6455人(2007年11月1日推計)
【面積】
約1876平方キロメートル(全国で最も小さい)
【県庁所在地】
高松市
【自然と気候】
県土は半月形で、南部に讃岐山脈が連なります。瀬戸内海に面した北部は讃岐平野が広がり、海上にはたくさんの島があります。気候は一年を通して温暖で、雨が少ない地域です。
【主な産業】
瀬戸内海で行われているハマチ(県の魚です)の養殖は、昭和初期に日本で初めて香川県で技術が開発されました。ノリの養殖と並ぶ県の漁業の中心です。小豆島では、暖かく乾燥した気候を生かして、オリーブの生産がさかんです。
【香川といえば】
瀬戸大橋 1988年に開通した橋=写真1。岡山県倉敷市と香川県坂出市をつなぎ、四国の玄関の役割を果たしています。世界でもめずらしい2階建ての橋で、上を自動車が、下を鉄道が通っています。
讃岐うどん 香川県でとれる小麦や塩、しょうゆ、いりこなどを材料として、作られてきました。小麦粉と塩をこねた生地をかかとでふむ伝統的な打ち方をし、ねばりと弾力性のある強いコシが特徴です=写真2は生卵にゆでたてのめんを入れた「釜玉うどん」、香川県観光協会提供。
平賀源内=肖像画、慶應義塾図書館所蔵 静電気発生装置「エレキテル」の製作で知られる、江戸時代中期に活躍した発明家。1728年、いまのさぬき市志度で生まれました。志度にかつての住まいと「平賀源内先生遺品館」があります。
満濃池 まんのう町にある、貯水量1540万立方メートルの日本一大きなため池です。瀬戸内海沿岸は雨が少ないため、ため池がたくさんつくられました。満濃池は1300年ほど前につくられ、僧の空海によって改修されたことも知られています。
【最近の話題】
「金刀比羅宮 書院の美」 「讃岐のこんぴらさん」と親しまれている琴平町の神社、金刀比羅宮で、文化財を境内5か所で特別公開する展覧会が開かれています。江戸時代中期の絵師、円山応挙による障壁画のある表書院=写真3など。12月28日までは常設展(一部閉鎖)、29日から特別展後期が始まります(2008年1月31日まで)。
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