【人口】
73万1652人(2007年10月1日推計)
【面積】
6707平方キロメートル
【県庁所在地】
松江市
【自然と気候】
日本海に面し、冬は山間部に雪の多い日本海型の気候ですが、梅雨のときは降水量の多い西南日本型の気候になります。南部には中国山地があり、1000〜1300メートルの山々が連なっています。
【主な産業】
農業は稲作を中心に、野菜はメロン、果樹はブドウなどの栽培がさかんです。中国山地では、肉用牛の放牧が行われています。水産業は、宍道湖でシジミなどの魚介類がよくとれます。
伝統工業として「雲州そろばん」=写真1=、「出雲民芸紙」「出雲石灯ろう」=写真2=などが知られています。
【島根県といえば】
宍道湖 県北東部にある湖で、海水と淡水がまざりあっています。面積約79.2平方キロ。ヤマトシジミの漁獲量は約7400トン(2001年)で全国の約4割をしめ日本一です。
出雲大社 出雲市にある神社=写真3=で、農業や縁結びの神として信じられています。昔、島根県東部は「出雲の国」と呼ばれ、神話の舞台となっていました。神々のふるさととして知られ、毎年10月には出雲大社に全国の神が集まるとされています。
隠岐諸島 県北部の日本海上に浮かぶ島々で、島前・島後など180以上の島があります。大山隠岐国立公園に指定されています。
森鴎外 津和野町生まれの作家(1862〜1922年)。「山椒大夫」などの小説があります。
どじょうすくい 「あら、えっさっさー」のかけ声で始まり、ざるでドジョウをすくう姿をおどりにしました。安来市に伝わる安来節に合わせておどります。
【最近の話題】
先月31日、初の「出雲ぜんざいの日」をむかえました。出雲大社で開かれた祭りで昔、小豆汁に餅を入れた「神在餅」がふるまわれ、「じんざい」がなまって「ぜんざい」になったとの言い伝えがあります。