【人口】
約59万9800人(2007年10月1日現在)。全国で一番少ない県です。
【面積】
約3500平方キロメートル
【県庁所在地】
鳥取市
【自然と気候】
北は日本海に面し、冬には海からの季節風がふきつけるため、雨や雪が多いです。南には中国山地がつらなります。
【主な産業】
農林水産業がさかん。日本ナシの収穫量は3位(2006年度)です。鳥取砂丘周辺ではらっきょうや長いも、白ネギなどが栽培されています。
県土の70%をしめる森林では質の良いスギがつくられ、建材や家具の材料にもなります。境漁港など18の漁港があり、アジやカニなどが水あげされています。
また電子・電気産業もさかんです。液晶テレビなどに使われる液晶ディスプレーなども生産されています。
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【鳥取といえば】
二十世紀梨 シャリシャリした歯ごたえが特徴。生産を始めてから100年をこえています。今では国内の収穫量の約半分を占め、東南アジアやアメリカなど海外にも輸出されています。
鳥取砂丘 風と波によって長年かけてつくられました。東西約16キロメートル、南北約2キロメートル。
青谷上寺地遺跡 鳥取市にある、日本海の交易の拠点(中心地)だったとも考えられる大規模な遺跡です。約1800年前の人骨から、脳の組織の一部が検出され、日本人の源をさぐるDNA分析も行われています。
智頭 参勤交代の宿としても使われた石谷家住宅など、江戸時代の宿場町の町並みが、智頭町に残っています。
水木しげるロード 「ゲゲゲの鬼太郎」で知られるまんが家の水木しげるさんのふるさとの境港市には、妖怪のブロンズ像約120体が並んでいます=写真1。
【最近の話題】
中南部に位置する三朝町の三徳山を世界遺産にしようという動きがあります。投入堂=写真2=と呼ばれる岩につき出すように建てられたお堂が有名です。去年11月、県と町が文化庁に、世界遺産の候補にしてほしいと提案書を出しました。