【人口】
139万3254人(2007年8月1日推計)
【面積】
4017平方キロメートル
【県庁所在地】
大津市
【自然と気候】
中央に琵琶湖があり、県の面積の約6分の1を占めます。海のない内陸県で、気候は地域によってちがいます。琵琶湖の北では、雪の多い日本海型、南は温暖で雨の少ない瀬戸内型の気候です。
【主な産業】
農業は稲作が中心。京阪神の大都市が近いため、多くは兼業農家です。
林業は鈴鹿山脈北部などでシイタケの生産がさかん。琵琶湖の漁業は、アユやフナ、シジミ(セタシジミ)=写真1=などがとれますが、水質の悪化などにより、特にシジミは漁獲高が大幅に減少しました。
工業は機械工業や湖西地域の電子、県南東部・甲賀地域の化学工業が主な産業です。
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【滋賀県といえば】
琵琶湖 日本最大の湖で、面積約670平方キロ。近畿地方で生活する人々の飲み水や工業用水、農業用水として使われます。琵琶湖でしか見られないイサザなどたくさんの生き物がいて、水鳥にとっての重要な湿地を国際社会で守るための条約「ラムサール条約」の登録湿地になっています。
ふなずし フナを使ったおすしで、魚とごはんをいっしょに発酵させます。琵琶湖でとれるニゴロブナを使ったふなずしが名物です。
信楽焼 甲賀市信楽町を中心とする焼き物。江戸時代には土鍋、徳利など、明治時代には火鉢の生産がさかんでした。現在はユーモラスなタヌキの置物=写真2=が有名です。
比叡山延暦寺 京都市と滋賀県大津市にまたがる仏教の一派・天台宗の総本山。平安時代の僧・最澄が建てました。1571年、織田信長の焼き打ちにあい全焼しましたが、江戸時代の初期に復興しました。
【最近の話題】
滋賀県に初のプロスポーツチームが誕生します。バスケットボールの「滋賀レイクスターズ」が6日、プロリーグ「bjリーグ」に来季(2008〜09年シーズン)から参入することが決まりました。