【人口】
112万5222人(2007年4月1日現在)
【面積】
1万1612平方キロメートル(全国で6番目に大きい)
【県庁所在地】
秋田市
【自然と気候】
県の西部は日本海に面し、東部には奥羽山脈が連なっています。青森県との県境には、世界遺産に登録されている白神山地があります。冬には北西の季節風の影響で雪が多く降ります。
【主な産業】
農業がさかんです。日本を代表する米どころの1つで、収穫量は日本で3番目(2006年)。「あきたこまち」の品種が有名です。
県の面積の約70%が森林で、林業もさかんです。特に天然の秋田スギは、「青森ヒバ」(青森県)「木曽ヒノキ」(長野県)と並び日本三大美林の1つとして知られています。美しい木目と強い材質で、家をつくる材木などに加工されます。
【秋田といえば】
なまはげ 男鹿半島で、大みそかの夜に行われる行事。鬼のような面をつけた若者が、「泣ぐ子はいねがー(いないか)、なまけ者はいねがー」と言いながら、家々を回ります。家の人は食べ物などでもてなします。なまけ心をいましめ、災いをはらい、新年の幸福を祈る伝統行事です。
竿燈まつり 秋田市で8月3日から6日にかけて行われる夏祭り。「差し手」と呼ばれる人が、竿燈(竹ざおに数本の横竹をつけ、数十個の提灯を下げたもの)を肩や額や腰にのせて演技をします。東北の三大祭り(ほかに、青森のねぶた祭、仙台七夕まつり)の1つ。
きりたんぽ 米をたいてつぶし、ちくわ状にくしにぬり、焼いた県の郷土料理。鶏肉や野菜などを加えてなべ料理にしたり、みそをぬったりして食べます。
田沢湖 仙北市にある湖。最大の深さが423.4メートルで、日本一深い湖です。
秋田犬 日本犬の一種。秋田県大館市付近の原産です。国の天然記念物に指定されています。
【最近の話題】
秋田と東京を結ぶ秋田新幹線「こまち」が今年3月22日、開業から10周年をむかえ、秋田市のJR秋田駅の新幹線ホームで記念式典がありました。