さいしんのニュース一覧
 
 
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 2010年3月6日付 朝日小学生新聞

 

『秘密のマシン、アクイラ』(作 アンドリュー・ノリス、訳 原田勝、絵 長崎訓子)
体験学習に出かけた国立公園の洞窟で、劣等生コンビのジェフとトムは、古代ローマ兵の骨と、空飛ぶ乗り物を見つけてしまいます。この乗り物のことを知りたい一心で、人が変わったように調べ物を始める二人。先生たちの目に、その姿はとっても不審にうつるのですが……。空飛ぶ乗り物が二人をつれていくのは、一体どんなあしたでしょう。楽しい冒険物語。

(あすなろ書房、1470円)

 

 

 

『相撲のひみつ』(文 新田一郎、絵 曽根愛) 

相撲は1300年の歴史を持つとされる、日本の国技。朝廷の行事として天皇や貴族に、次いで神様や仏様に、そして広く人々に「見せる」ために生まれ育ったところが、他のスポーツとちがうといいます。東大相撲部の部長で法学部教授の新田先生が、豊富なイラストとともに解説。相撲の成り立ち、技の見方、実技のはじめの一歩まで、わかっちゃう!

(朝日出版社、1575円)

 
 2010年2月27日付 朝日小学生新聞

 

「はるですよ」
(作 柴田晋吾、絵 広野多珂子)

春をテーマにした絵本です。山、海、川などにすむ生き物や自然に親しむ親子の姿などを紹介しています。例えば、里山ではレンゲソウの花が咲くこと、公園では、シジュウカラが鳴くことを、あたたかみのある絵といっしょに伝えています。
 夏、秋、冬をテーマにした絵本もあります。

(金の星社、1260円)

 

 

 

「めくってびっくり俳句絵本 3 ボールコロゲテ スポーツの俳句」
(編 村井康司、絵 吉田尚令)

人間界にまよいこんだ母親グマと子どもグマ。まっさきに興味を示したのは、人間たちのスポーツでした。
 野球、駅伝、スキーなど、スポーツにまつわる俳句が14句収められています。正岡子規など有名な俳人の句に、それぞれぴったりの絵と解説がついていて、見開きで1句ずつ、じっくりと味わうことができます。

(岩崎書店、1470円)

 

 2010年2月20日付 朝日小学生新聞

「ふしぎなガーデン 知りたがりやの少年と庭」
(作 ピーター・ブラウン、訳 千葉茂樹)

あるところに庭のない街がありました。少年リーアムは、使われなくなった古い鉄道の線路あとに、小さな草木を発見。かれそうな草木をたすけようと世話を始めます。年月を経て、コンクリートでおおわれた街が緑あふれる世界にかわります。ニューヨーク「ハイラインパーク」をモデルにした絵本です。

(ブロンズ新社、1575円)


 

「日本の神様」
(著 畑中章宏)

今年のお正月は神社へ初詣でに行きましたか? 合格祈願に行った人もいるかもしれませんね。その時、神様の絵や像は見ましたか? 仏像に比べて、神様の姿形は意外と知られていません。木の神様、山の神様から、動物や子どもの神様まで、日本各地の神様を写真で紹介。昔の日本人が、神様にどんなイメージをいだいてきたのか、関西弁を話す父と娘が、おもしろおかしく、分かりやすく解説してくれます。

(理論社、1575円)

 
 

 
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