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新聞スクラップのやり方 朝小新聞スクラップ学習コンクール

第1回『朝日小学生新聞スクラップ学習コンクール』受賞作品

【低学年部門】


●朝日小学生新聞賞
『新聞にでてきた国や町はどんなところ』/千葉県/2年/橋口真優さん

 


 スクラップのテーマは「新聞にでてきた国や町はどんなところ?」。ふだんから記事を切り抜いておき、夏休みにスクラップ帳を作りました。記事に登場する国や地域、町の面積、人口、特産物などをインターネットや本で調べ、まとめました。ドイツを調べたときは、家族で名物のソーセージを食べにドイツ料理店に行き、写真を撮って味の感想も書きました。絵もたくさん入れています。
 新聞スクラップは「いろんなニュースを知って、こうなってるんだな、こんな人がいるんだな、とわかるのがおもしろい」と話します。来年の夏もスクラップ帳を作るために、今から記事を切り抜いて保存しています。
 作品の一部は電子ブック版で公開しています。



●朝日新聞社賞
 『この記事なんだろ ぼくの気になった記事』/東京都/3年/小川日向くん

 

 
 気になった記事をスクラップして、内容を短くまとめたり、記事の感想を書いたりしています。わからない言葉調べもしています。例えば、野生のクマが人間の住む近くでたくさん目撃されている記事では、「出没」「生態」などの言葉を辞書で調べました。ウナギのかば焼きのかわりにナスのかば焼きが人気、という記事では、作り方をインターネットで調べて自分で作ってみました。
 スクラップをきっかけに宇宙が好きになり、宇宙飛行士の油井亀美也さんや大西卓哉さんの記事が特にお気に入りです。「新聞には知らなかったことがいっぱい載っていて楽しいし、自分で調べるともっと楽しい」と話します。
 作品の一部は電子ブック版で公開しています。



●全国新聞教育研究協議会賞
『生きもの』/東京都/2年/吉川佳祐くん

 


 生きものをテーマにスクラップし、気になったことは本で調べたり、実際の生きものを観察したりしました。1年生でスクラップをしたときは、記事をはって感想を書くだけだったので、「今年はレベルアップした」と話します。カニの記事を読んだときは足立区荒川ビジターセンターでカニを観察し、恐竜の化石の記事に関しては足立区生涯学習センターの講座でアンモナイトの模型を作るなど、体験も大事にしました。自分でかいた絵や写真ものせ、見ても楽しめる作品にしました。
 「スクラップは大変だけど、知らなかったことが知れるので、おもしろい。カニをさわったりするのも楽しかったです」
 作品の一部は電子ブック版で公開しています。



●優秀賞

 

●『はじめての新聞!わたしのすきなもの』/栃木県/2年/正木咲良さん。作品の画像はコチラ
●『夏について』/東京都/2年/柴田歩美さん。作品の画像はコチラ
●『生き物』/東京都/3年/宮田隼乃介くん。作品の画像はコチラ
●『生き物』/東京都/3年/宮田倫乃介くん。作品の画像はコチラ





【高学年部門】


●朝日小学生新聞賞
『世界の旅』/東京都/5年/高田茉奈さん

 


 4年生の時、日本をテーマにしたスクラップに取り組んだので、今回は幅広く学ぶ意味で世界に着目しました。興味の度合いを星マークで表現しています。わからない言葉などは、インターネット、本などで調べ、知識を広げました。また、絵などに吹き出しをつけて、読んでいる人が読みやすいよう工夫しました。お気に入りの記事は「五輪のドーピング」の記事。自身も陸上をしていることもあり、スポーツ選手の目線で熱くつづっています。
 将来は海外へ留学してみたいと話す高田さん。今回のスクラップを通して、より一層世界に対して興味がわいたようです。
 作品の一部は電子ブック版で公開しています。



●朝日新聞社賞
『あれも食べたい、これも食べたい』/埼玉県/6年/斎藤千夏さん

 


 テーマは「あれも食べたい、これも食べたい」。「人の味覚や好きな食べ物は時間がたつと変わっていくので、今、自分が好きな食べ物や興味をもった食べ物の記事をスクラップし記録しました」と話します。要約、感想で終わりにせず、本などで調べたりしました。絵や写真を入れたり、筆記用具にもこだわりをもって、いろどりを考えたりしました。記事で紹介された食べ物を、実際に自分で作ったり、買って食べたりしてスクラップを発展させました。お気に入りは、想像以上においしくできた桃のアイスのページです。
 「食というのは食べたら終わりではないことに気づきました。食べたら記憶に残るし、思い出になります。文化になっていくかも」。今回のスクラップを通して1回1回の「食」を大切にしていきたい気持ちもめばえました。
 作品の一部は電子ブック版で公開しています。



●全国新聞教育研究協議会賞
『世界の政治と選挙と女性』/東京都/4年/河合希実さん

 


 スクラップに取り組んで4年目。今年は女性初の小池都知事をはじめ、選挙が多い年だと気づき、政治をテーマにしたスクラップに取り組みました。
 要約、感想はもちろん、日本や世界の選挙について仕組みなどを本や辞書を使って学習しています。読む人がわかりやすいように、表を使って工夫しました。
 スクラップを通して、「意外と世界では女性代表が多いことに驚きました」と話します。詳しく調べるうちに、選挙をするきっかけはさまざまであることや、政治方針をしっかりもっている政治家は周りの人に好まれるなど、気づくこともあったようです。
 「スクラップを作るために文章をたくさん書き、考えたことで自分の意見をもつようになり、テレビのニュースにも注意をはらうようになりました」
 作品の一部は電子ブック版で公開しています。



●優秀賞

 

●『私が見つけた初耳ニュース』/茨城県/6年/池田琴葉さん。作品の画像はコチラ
●『その日の記事の中できょうみを持ったこと』/茨城県/4年/野村洋介くん。作品の画像はコチラ
●『気になった記事~復習マンガ付き~』/東京都/6年/高橋心優さん。作品の画像はコチラ
●『政令指定都市について学ぼう』/東京都/6年/成田貴洋くん。作品の画像はコチラ
●『オリンピック、パラリンピックについて』/神奈川県/4年/兼八美汐さん。作品の画像はコチラ
●『宇宙』/神奈川県/4年/酒井菜々子さん。作品の画像はコチラ
●『人の役に立つ・事故』/山梨県/6年/石黒七海さん。作品の画像はコチラ
●『生き物』/静岡県/5年/大手斗貴くん。作品の画像はコチラ



【学校賞】
湘南白百合学園小学校/神奈川
伊豆の国市立大仁北小学校/静岡県


新聞スクラップのやり方

新聞スクラップ学習のやり方
 新聞スクラップ学習のやりかたを簡単に解説します。


作品例①

 

 「その日の記事の中でおもしろいなあと思ったこと」野村洋介さん・3年(平成27年)の作品の一部

作品例②

 

 「自然と環境」斎藤千夏さん・5年(平成27年)の作品の一部

作品例③

 

 折り込みチラシを活用した例品の一部です。「ニホンウナギが絶滅危惧種に」


新聞スクラップ記事
 新聞のスクラップのコツがわかる記事です。

第1回「朝日小学生新聞 スクラップ学習コンクール」

主催/朝日学生新聞社  後援/朝日新聞社・全国新聞教育研究協議会

新聞を切り抜いて調べたことや自分の意見をまとめる、第1回「朝日小学生新聞 スクラップ学習コンクール」の作品を募集します。

 

     

 

【応募資格】 小学生

【使用新聞】 主に朝日小学生新聞を使用する。ほかの新聞も一部使用可。

【応募方法】
スクラップ帳、ノート、スケッチブックなど。切り抜いた新聞名と年月日を必ず明記してください。
作品には郵便番号、住所、氏名、電話番号、学校名、学年、性別を明記した下の応募票を作品にはってください。
平成28年に制作した個人作品とします。 (グループ作品は不可)
応募票はコチラ(http://www.asagaku.com/scrap/scrap_oubo_1.pdf)

【「朝日小学生新聞」を購読している学校の先生へ】
①授業で本コンクールに取り組む場合は、朝日小学生新聞のコピーは可とします。
②学級単位などで本コンクールへの参加を事前にエントリーした先生には、朝小デジタル版(9月30日まで有効)のID・パスワードを発行します。
※エントリーはhttp://www.asagaku.com/scrap/dejital.html でご登録ください。

【締め切り】
平成28年10月3日(月)消印有効(作品受付は9月1日(水)より開始)

【入賞発表】
平成28年11月下旬(予定)。朝日小学生新聞紙上、およびホームページ「ジュニア朝日」で発表。

【賞】
朝日小学生新聞賞、全国新聞教育研究協議会賞、朝日新聞社賞、優秀賞、学校賞

【宛先】
〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富1141-10
朝小スクラップ学習コンクール係   電話:049-274-7814

【問い合わせ先】
朝日学生新聞社 朝小スクラップ学習コンクール係
電話:03-3545-5223  受付時間10:00~17:00(平日)

■応募作品は原則として返却しません。返却希望の場合は着払いでお返しします。応募の際に返却希望」と明記してください。

■入賞作品の学校名、学年、名前は新聞、ウェブサイトなどで紹介します。

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