川崎市幸区・下平間小

 

 場所 

 JR南武線鹿島田駅から歩いて5分ほど。商店街、中学校、公園が近くにあり、交通の便利な場所にあります。
 川崎市は1950年代から始まる高度経済成長の時期に京浜工業地帯の中心でした。鹿島田駅周辺にも大手企業の工場がありましたが、宅地化などが進みなくなりました。工場の跡地には、高層マンションが建っています。
 

 児童数 

 530人が、19学級で学んでいます。
 

 あゆみ 

 1957年に創立されました。いまの校舎は、外壁の一部にスクールカラーの緑色を取り入れたデザインです。

 

 校章 

 図案は、保護者からデザインを募集し、職員のアイデアを加えて決められました。下平間の「下」のデザインのまわりに、ヒ・ラ・マの3文字を正三角形の頂点に配置しています。「下」の字の中心には、小学校の「小」の字がかたどられています。
 

 校長先生 

 去年の4月に着任した鈴木映二先生です。「明るくて、人なつっこい子どもたちが多いです。やさしくて友だちの悲しみやつらさがわかる人になってほしいです。何事にも一生けんめい取り組む姿勢も身につけてほしいです」

 

 園児との交流 

 地域の幼稚園、保育園と年に3回交流しています。1年生が、園児といっしょに絵をかいたり、ゲームをしたりします。
 ふだんは1番年下の1年生も、この日は「お兄さん」「お姉さん」です。ころんで泣いている園児に「だいじょうぶ?」と声をかけるなど、ほほえましい様子が見られます。園児の多くは下平間小に入学するので、かわいい後輩と学校生活を送るのを楽しみにしています。
 

  おはよう運動 

 6年生が校門のそばで声をかける「おはよう運動」を続けています。元気なあいさつで1日をスタートします。

 

 地域の活動 

 幸区の町づくりの活動に参加しています。子どもたちが学校周辺のごみを拾ったり、「放置自転車をなくそう」と呼びかけるチラシを配ったりしています。
 花を植える活動も続けています。地域のボランティア「さいわい花クラブ」の人といっしょに、学校近くの道に設けられた花壇の世話をしています。パンジーなどの花が見られます。

 

 基本の力 

 読み、書き、計算の基本の力がしっかり身につくように、先生たちはクイズ形式の問題を取り入れるなどして、勉強を楽しめる工夫をしています。
 子どもたちが話し合う機会をできるだけ多く設けています。いろいろな意見を聞くことで、考える力につながります。
 

 たてわり集会 

 上級生と下級生がグループになって活動するたてわり集会が月に数回、開かれています。
 活動内容は、6年生が中心になって決めます。低学年も楽しめるボール遊びやゲームをします。給食をいっしょに食べることもあります。

 

 人気メニュー 

 給食のメニューで1番人気があるのは、きなこパンです。地元のお店で作られたパンが使われています。子どもたちは、ほんのり甘い味が大好きといいます。カレーも人気があり、給食に出るのを楽しみにしています。
 

 クラブ活動 

 運動系で人気のクラブは、サッカーやドッジボールです。和太鼓、ダンス、演劇、音楽など文化系のクラブは年に1回、発表会があります。3年生は先輩たちの発表内容を見て、4年生になったときにクラブ活動を決める参考にしています。 

 

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