川崎市麻生区・東柿生小

 

 場所 

 小田急線柿生駅からバスで約10分。住宅街にあります。だるま市で有名な寺、麻生不動院が近くにあります。
 

 あゆみ 

 1947年に開校。今年で創立から65年になります。いまの校舎は、75年に完成しました。

 

 児童数 

 486人。1、2年生が各2クラス、3年生以上が各3クラスの計16クラスです。特別支援学級が3クラスあります。
 

 校長先生 

 第15代、山田雅太先生。子どもたちには「いろんな考え方の人とともに生きていける子に育ってほしい」と、願っています。

 

 校章 

 柿の花の形をしていて、中心に「東柿生」の文字が入っています。


 愛唱歌「大すき ひがしかきお」 

 開校60周年を記念して、2007年につくりました。

 詞をつけたのは、当時2年生の子どもたち。曲は当時の担任の先生がつくりました。歌詞には、トンボやバッタ、アメンボなど、地元にすむ生き物が登場します。
 

 全校スピーチ 

 毎年2月、各学年で代表が1人選ばれ、体育館で全校に向けてスピーチします。
 家族や友だちのこと、自分の宝物のことなどについて約5分、話します。原稿を見ずに、身ぶり手ぶりをつけて伝えます。

 

 スマイル班遊び 

 1〜6年生が約25人の「スマイル班」に分かれて、休み時間に遊んだり給食を食べたりします。「ふだんから、6年生の子が1年生と手をつないで登校する姿も見られ、きずなが強いです」と山田校長先生。
 

 里山学習 

 6年生が、学校近くの里山で、地域のボランティアに教わりながら草刈りや木の伐採などを手伝います。
 卒業するときに、5、6人に1本が割り当てられ、植林します。卒業後に自分たちの木と分かるように、近くに卒業年度が書かれた札が立ててあります。

 

 スマイルキッズ 

 11月に、各学年が環境学習など授業で学んだことを発表します。去年、3年生は、太鼓や笛を演奏する地域の伝統芸能「早野のはやし」を披露しました。4年生は、学校近くの鶴見川にすむ生き物を調べ、「環境を守ろう」というメッセージの歌と劇をつくりました。
 

 東柿生まつり 

 地域の人たちが、子どもたちに焼きそばをふるまったり、ペットボトルをピンに見立てたボウリングコーナーなどを用意したりします。子どもたちは和太鼓などを発表します。先生たちも、「N(ノリノリ)H(ヒガシ)K(カキオ)のど自慢大会」を開き、歌や踊りを披露します。

 

 関東納めのだるま市 

 毎年1月に麻生不動院で開かれるだるま市に、子どもたちも参加します。関東地方で1番おそいだるま市で、「関東納めのだるま市」といわれます。

 3年生は、前の年にだるま屋からもらっただるまを、不動院に預けに行きます。新しいだるまをもらい、「みんなが元気に過ごせるように」と願いをこめて片目を入れて、職員玄関に1年間かざります。
 

 子どもの権利学習

 「自分にとって大切な権利って何だろう」などと話し合いながら、権利について考える授業。話し合った内容を模造紙にまとめて発表します。

 

 クラウン体験学習 

 夏休み中に、4〜6年の希望者と先生が、プロのクラウン(道化師)に教わりながらジャグリングやパントマイムなどを体験します。去年は、子どもたちと先生がチームを組み、劇をつくって披露しました。
 

 大縄大会 

 12月にあります。5分間(1、2年生は3分間)に何回とべるかをクラスごとにきそいます。5分間で700回近くとぶクラスもあります。
 6年生は、胸元にローマ字で「東柿生」とかかれたカラーTシャツを着て参加します。
 

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