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場所
JR尼崎駅から歩いて約20分。マンションもある住宅街です。近くには江戸時代の浄瑠璃・歌舞伎脚本作者近松門左衛門の墓がある広済寺や近松公園、近松記念館があり、「近松の里」と名づけられています。
あゆみ
1968年(昭和43年)に浜、園田、園和、上坂部、下坂部の5校から分離して開校。校章は初代校長の正賀八郎右衛門先生が考えました。5校の子が手をつなぎ仲良く助け合って前進する姿を表現しています。
児童数
開校当時は1年生から4年生までの556人、現在は804人(27学級)。校長の藤原伸行先生、教頭の河内鏡子先生とも小園小へは2度目の赴任です。
大マツカサ
北アメリカ原産の大王松と呼ばれる松が八本あります。高さは10メートルですが、松葉の長さが30センチ以上あり、マツカサは20センチ前後あります。マツカサが何十個も落ちる秋は、特別支援学級「たんぽぽ」の子どもたちが銀色の塗料を塗ってミニクリスマスツリーに仕上げます。
碑
阪神大震災での被害校舎の復興を記念した碑が1997年に完成。復興まで青空教室や近くの学校での分散授業などを経験しました。碑には支えてくれた人たちへの感謝の気持ちなどが記されています。
図書
図書ボランティア「あすなろ」のお母さんたちが大活躍です。月に3日、お話し会を開き、図書ニュースを毎月発行。絵本の上演会では大きな手作り絵本を使って音楽付きでお話を聞かせます。
放課後
放課後の子どもたちが安全に遊べて勉強できる場をと、施設が2つ。「子どもクラブ」はおもに3年以上が利用。「児童ホーム」は1、2年を午後5時まで預かります。部屋で宿題をしたり、目の前の運動場で遊んだり。市教委の先生が世話をします。
掲示板
校舎内に十余か所ある掲示板が人気です。図工の先生と5、6年でつくる掲示委員会が色やデザインを工夫します。行事予定のほかにヒマワリや羽子板、クリスマス用の靴下など季節に応じた楽しい図柄が描かれます。
給食
献立に関心をと、1月の給食週間に食べ物に関係したクイズやゲームをします。豆に関するクイズでは「小豆の読み方は」「とうふ、みそなどをつくるまめは」などが出ました。ゲームは大豆や小豆を割りばしでつまんで運び、競いました。
NET
教室のパソコン環境を整えようと、先生たちが汗を流しました。昨年の土曜日の計2日間を「NETDAY」と名づけて三十数人が天井裏の配線作業などをしました。近くの大学からは応援も。おかげでコンピューター室に行かなくても各教室で情報やデータが入手できるようになりました。
小園祭り
教室や体育館などで開きます。子どもたちはゲームなどのお店を出します。近くの障害者福祉施設も参加し、和太鼓の演奏などをします。老人会のお年寄りは昔の遊びを教えてくれます。
読書
秋の読書週間では低・中・高学年ごとにクイズラリーをします。「アンネの日記のアンネはどこの国の人?」などのクイズに1問以上正解すると、しおりがもらえます。
交流
4年生は国際理解の一環として尼崎東朝鮮初級学校と毎年交流会を開いています。踊り、歌を発表して給食をいっしょに食べて仲良くします。
送る会
会場の関係で卒業式に出られない学年のために3月初めに6年生を送る会をしました。2年生は金色の厚紙に色紙を張ってつくった王冠、4年生は牛乳パック製の鉛筆立てを贈ります。その他の学年は歌や合奏でお祝いします。
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