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場所
学校は静かな住宅街に囲まれた高さ140メートルの小高い丘の上に立っています。「冬は生駒おろしの風が冷たいです」と林田友博教頭先生。
あゆみ
1976年(昭和51年)、住宅開発で児童数が増えたことに対応するため開校。児童数は492人(17学級)。スローガンは「みんなニコニコ夢いっぱい そしてチャレンジ」。岡部文尋校長先生は「子どもたちから希望を募り、先生たちと相談して決めました」。
ビデオ
学校の様子や行事、地域の協力などを5分間で紹介したビデオが2年前にできました。岡部校長が撮影や編集をした手づくりです。入学説明会などで上映します。
運動場
広さが2万1500平方メートル。「普通の学校と比べて2倍近いでしょうか」と岡部校長。目立つのがロング滑り台。約20度の急な斜面に3台設置され、長さは18メートル。スピードが出てスリル満点です。
森
運動場の東はじに小さな森があります。観察力をつけ、自然の大切さを学ぼうと、整備を進めている「どんぐりの森」です。3年生は木に名前を書いた板をつりさげました。5年生はデジカメで写真を撮って樹木図鑑をつくりました。
読書
地域のボランティアが年に3回、本の読み聞かせの会を開いています。読書への関心を高めるために人形を使ったり、ピアノの伴奏もつけたりして工夫しています。
車
5年生は社会科でハイブリッドカーを勉強しました。販売会社が協力してくれました。ガソリンエンジンと、電池で動くモーターの組み合わせでつくられた、環境に優しい車を学びました。
守る
子どもを暴力から守る運動をしている市民団体「CAP西大和」が年に1回来校。3年生を対象に劇を見せて、子どもには安心、自信、自由の権利があることやいじめ、痴漢、誘拐などいろんな暴力から身を守る方法などを指導します。
大学
歩いて10分の近畿大学農学部と昨年度から交流しています。大学生のお兄さんらが理科や環境学習の講師に来ます。6年生は近畿大が自衛隊から提供を受けた南極の氷を使って授業をしました。手で触って普通の氷と比べたりして地球温暖化で南極の氷が解けていることなどを教えてもらいました。
平和学習
6年生は秋に広島に修学旅行に行きます。平和記念公園や資料館で見たこと、感じたことを詩や絵手紙で表現、平和の大切さを学びます。
大かるた
奈良時代の平城京の歴史や文化が学べる「平城京かるた」取りを6年生や4年生がしました。かるたはA4サイズで「大陸の文化求めて遣唐使」など絵入りで50句あります。平城宮跡の保護などに取り組んでいるNPO「平城宮跡サポートネットワーク」がつくりました。
お礼
インドネシアで起きた地震や津波の際、赤十字を通じて送った応援メッセージのお礼が昨年5月に届きました。お礼の絵などはスリランカの子どもたちが描きました。
親子学習
学年ごとに考え親子で参加します。6年は地域の人の指導で染め物体験。5年は高校の先生に理科実験を見せてもらい、4年や2年は盲導犬と訓練士を招いて学びました。
訓練
大がかりな訓練を年に3回します。地震想定の防災訓練には地域の人も参加。不審者侵入を想定した緊急下校訓練では先生が引率して下校、地域の人や親らが見守ります。火災訓練もします。
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