こどもアサヒ > 学校さんぽ一覧にもどる

さいたま市浦和区・仲町小

 場所
 JR京浜東北線の北浦和駅、埼京線の南与野駅からそれぞれ15分ほど。浦和区常盤八丁目です。学校周辺は落ち着いた住宅地です。学区内に、さいたま市役所、浦和区役所、市民会館、うらわ美術館、中央消防署、浦和警察署などがあります。

 歴史
 1952年に開校しました。24学級818人が元気に学んでいます。校長は塚本一雄先生です。子どもたちを「素直で何事にも一生懸命取り組みます」といいます。

 校庭
 広いのがじまんです。サッカーコートが2面とれます。同時に2試合できますから、いつも、市の大会などの会場になります。

 めざす児童像
 「自ら学び、共に生きる子ども」です。「めいめいが課題を持って」と、校長の塚本先生はいいます。「友だちとともに学ぶ」

 先生も勉強
 「充実した研修と確かな教育実践」をめざし、教職員の研究発表会が毎年のように行われます。

 生活科
 1、2年生が学ぶ生活科を開発した学校として知られます。研究開発校に指定され、全国にさきがけて授業をしました。

 カブトムシ
 理科好きな子をふやそうと力を入れています。市内に住む「カブトムシ博士」に協力してもらい、モグモグ動く幼虫を手のひらにのせて観察したりします。秋に研究大会があり授業を公開します。

 なかよしざか
 正門前の坂です。「あいさつがひびきあう なかよしざか」と書いてあります。名づけたのは、校長の塚本先生です。

 あいさつ運動
 正門で、登校する子と校長先生らが「おはようございます」とあいさつします。国道の横断個所で見守ってくれる地域の人や保護者も声をかけてくれます。「簡単なようでむずかしいものです。地域、家庭に輪が広がれば」と、塚本校長。

 ハッピースタート1年生
 入学した子が早く、きちんと席について先生の話をきけるように。市教委からたのまれて研究中です。幼稚園児を授業に招待もします。学校は楽しいよと教え、心の準備をしてもらいます。

 ダリル先生
 ハワイ出身です。日本人女性ふたりとともに英会話を教えてくれます。地域の常盤中学校と小中一貫した英会話の研究指定校です。若いダリル先生は題材によって服装を変え、人気者です。

 引っぱりだこ
 金管バンドを3年生以上の70人が練習しています。定期演奏会で発表します。運動会でも活躍します。北浦和駅前での阿波踊り大会など地域や商店街の催しにもよばれます。日曜日がつぶれることもあります。

 朝読書
 15分間です。登校して運動場で遊ぶ子どもたちが、チャイムがなるとかけ足で教室に入り、しーんとして本を読みます。ボランティアの人が読み聞かせをしてくれる日も楽しみです。

 体験学習
 学校の農園で野菜を育てます。めいめいが自由につくる場所もあって、夏休みに親子で収穫して家へ持って帰る姿も見られます。5年生は田んぼをかりて田植えをします。

 お世話さま
 市が派遣する人たちが学校をささえています。図書館にはいつも司書がいて読書の相談相手をします。警備員が校内を巡回します。体育の時間には、若い「体育サポート」が手助けします。

 サッカースクール
 Jリーグ浦和レッズの選手やコーチがきて、サッカーの楽しさを教えてくれます。子どもたちはプロの技にびっくりします。

学校さんぽ一覧にもどる


朝日学生新聞社のホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての著作権は朝日学生新聞社に帰属します