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さいたま市北区・大砂土小

 場所
 さいたま市北区本郷町一番地。JR宇都宮線土呂駅西口から歩いて10分ほど。住宅街の中にあります。

 全国最大規模
 児童数1362人、38クラスあり、国内で最大規模。「子どもたちの顔と名前を覚えるのが大変です」と、苦笑いする第43代校長の竹内興一先生。

 3つの校舎
 南、北、東の3つの校舎に分かれています。学校用地面積およそ2万7700平方メートルで、横浜スタジアムほどの広さがあります。

 135歳
 1873年、近くにある高林寺の寺子屋から始まり、今年開校135周年を迎えます。1954年に現在地に移りました。校庭には、移設された当時の松の木が2本残っています。

 校章
 図案化した「大」の文字で全体を囲み、中心の「小」の周りにカタカナで「サ」「ト」。左右対称になっています。公募で決まりました。

 校歌
 歌詞の2番に「富士ははれたり うるわしく」とあります。今でも、良く晴れた日には東校舎四階から、うっすらと富士山が見えるそうです。

 朝運動
 体力づくりのために週2回、始業時前の約15分間、全員でマラソンをしています。「おかげで貧血で倒れる子どもが少ないんです」と田中勉教頭先生。市の駅伝大会で、男子女子とも優勝経験があります。

 あいさつ運動
 児童会の代表委員が中心になって年2回、あいさつをキャンペーンします。「地域の人たちから、あいさつが上手になりましたねって言われるんですよ」と、関根實教頭先生はうれしそうです。

 ボランティア
 図書、環境美化、安全防犯、学習の4つのボランティアがあり、PTAや地域の人たちが子どもたちの学校生活を支援しています。図書ボランティアは、図書室の入り口に季節ごとに手作りの飾り付けもします。

 けやきの森
 校庭には約30本のけやきの木が立ち並び、春から夏にかけてまぶしい緑の葉をつけて、森のようになります。子どもたちは木陰ですずんだり、野鳥や自然の観察をしたりします。

 お祭り
 秋には広い校内を使って、「けやきの森まつり」を開き、さまざまなスポーツやゲームを楽しみます。体育館のステージでは、子どもたちの和太鼓なども披露され、地域ぐるみの行事としてとても人気です。

 交流
 近くにある植竹幼稚園、県立大宮東高校などと交流を進めています。大宮東高のお兄さんやお姉さんには、授業の手伝いなどをしてもらっています。また、独り住まいのお年寄りとの交流会も開いています。

 昔遊び
 近くに住むお年寄りを招き、こま回しやお手玉、あやとりなどさまざまな昔の遊びを学んでいます。

 夢がある図書室
 毎月1回、放課後に図書室で、非政府組織(NGO)の活動としてフィリピンで井戸掘りに参加した先生らを講師に、その体験談などを聞いています。 

 給食
 校内の給食室で毎日、1400食以上を作ります。栄養士さんが一食当たり650カロリーを目安に、献立に地元産の野菜をとり入れています。

 600万点
 ベルマーク運動に参加して46年目の2007年、累計600万点を突破。それをもとにボールなどを買っています。

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