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場所
東京メトロ東西線西葛西駅から歩いて10分ほど。公園や樹木が多い町の中にあります。学校のまわりにはマンションが立ちならび、一軒家はありません。地域の子どもはほとんど全員がマンションっ子なのです。町内には電柱もありません。景観を大事にしているからです。
清新町
むかし、このあたりはノリやアサリ、ハマグリなどがとれる海岸でした。海をうめ立て、この町に人々が住み始めたのは、1983年からです。町の名前は「フレッシュで美しい町を」という願いをこめてつけられました。清新第一小のほか2つの小学校と2つの中学校が新しくつくられました。
校舎
デザインは公募で決めました。階段のおどり場がガラスばりになっていたり、教室にベランダがあったりと、ユニークなつくりです。
花いっぱい
緑の多い学校。四季おりおりの花も育てています。とくに春の花だんはみごとです。花が大好き、という古川和彦校長の考えです。「きれいな花にかこまれていると、気持ちもゆったりします」
屋上も
今年度は校舎屋上の半分も花だんになりました。
情報教育
去年から校内LANが設置されています。コンピューター室はもちろん、各教室でインターネットを使った授業ができるようになりました。
読み聞かせ
水曜日朝の読書の時間に、お母さんたちがボランティアで読み聞かせをしています。1年生から6年生まで、すべての学年に入るのが特長です。
図書館
両側が窓なので、とても明るい部屋です。季節ごとに変わる楽しいかざりつけは、お母さんたちの手づくりです。
スケート教室
4年生が参加します。江戸川区にあるスケート場で、元オリンピック選手らから教わります。
荒川
学校の目の前に荒川が広がっています。4年生は11月、総合学習の時間を利用して、北区にある荒川知水資料館へ出かけました。鳥、水質など4つのジャンルに分かれて学習し、河川じきの散さくもしました。行きは電車を乗りつぎましたが、帰りは船です。学校に近い葛西臨海公園の船着き場まで、クルーズを楽しみました。
遠足
葛西臨海公園は学校から歩いて行ける距離です。毎年、全校遠足で出かけます。約690人の児童全員で歩くので、1時間ぐらいかかりますが、公園までずっと、車が通らない緑道を歩いて行けるので快適です。
がんばるお父さん
父親たちでつくる「お父さんの会」が活発に活動しています。つり教室や木工教室を開いているほか、夏休みには奥多摩で親子キャンプを、春休みには新潟で雪国体験をしています。図書館の本だなも、会のメンバーが修理しました。
出前授業
年に1回、清新一中の先生が6年生の授業をしてくれます。去年は英語科、ことしは数学科の先生が来てくれました。
ようこそ先輩
区の体育大会の前になると、清新一中の陸上部の生徒たちが6年生の指導に来てくれます。江戸川区の清新・臨海地区では小学校と中学校のれんけい教育がさかんなのです。
クラブ活動
「リコーダークラブ」があるのはめずらしいでしょう。10年以上の伝統があります。毎年1月に開かれる区のリコーダーフェスティバルに、学校の代表として出場します。お琴やお茶を体験する「和風クラブ」もユニークです。
給食
学校のとなりにある若草公園で食べる野外給食や、バイキング給食があります。2学期の「小松菜の日」には、区内すべての学校で、江戸川区の特産品小松菜を使ったメニューが出ます。
すくすくスクール
区内の全小学校で実施しています。登録した子は、放課後も学校でのびのび遊べます。
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