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場所
JR嵯峨野線花園駅から歩いて10分の住宅街にあります。兼好法師ゆかりの双ケ丘や妙心寺など周辺には多くの史跡名勝があります。花園の地名が史上に現れるのは1000年前ごろと言われます(創立20周年記念誌から)。昔から景色の名所で知られ、皇族や貴族の狩猟地だったようです。
あゆみ
1958年(昭和33年)に御室小から分離して開校。当時の児童は871人(17学級)。現在は285人(13学級)で、校長は山ア孝先生。
校章
御室小の校章が五弁の桜の花だったため、花園小は三弁の桜の花を組み合わせ、花にたわむれる昆虫を表現しています。
桜
校門そばにソメイヨシノがあります。学校創立時に苗木で寄贈され、高さ8メートルに。平安建都1200年記念事業の京都市立学校・幼稚園名木百選に選ばれました。学校園や垣根には四季を通じて草花が咲き誇り、校名通り花いっぱいの学校です。
友だち
毎月の第1週はお互いを理解したり、思いやったりする「友だち週間」です。1年生から6年生までで編成した30の縦割りグループでいっしょに遊んだりします。
学校運営
2007年1月に学校運営協議会が発足しました。元教師や、少年補導などで活動している地域の人で構成。「学力向上」「読書活動推進」「健康・安全」「地域・家庭教育」の4委員会を設けて地域の子どもは地域で育てようと、熱心に活動しています。
募集
子どもたちといっしょに学校生活を送りませんかと、学生ボランティアを求めています。部活動の指導・補助、担任や図書館業務の補助が仕事で、定員は約20人です。
放課後
「放課後まなび教室」を07年7月から始めました。高学年の希望者が約2時間、宿題や予習・復習などをしています。自学・自習の学習習慣をつけるのが目的です。
図書館
学校教育目標の中に図書館の活用を掲げ、文科省や京都市から読書活動優秀実践校として表彰されています。図書館には、子どもたちがつめかけます。学習資料センターもあり、司書教諭と全担任らが授業での図書や資料の活用について定期的に話し合っています。近くの御室小などと協力、お互いに図書や資料の貸し借りも進めています。
100冊
全員が1年間で読書100冊をめざします。ノートをつけ、10冊、50冊と、読み進むごとにシールをもらいます。低学年は薄い本が多いので100冊をすぐ超えるそうです。
自学
自宅でも毎日机に向かう習慣をつけてもらおうと、帰宅後の勉強時間を「学年×(かける)15分」と定めています。1年なら15分、3年なら45分、6年なら90分という具合です。4、5月に取り組みます。
補習
夏休みなど長期休みの間、全員が登校して約1時間半、補習を受けます。「マスタリータイム」と呼ばれ、主に算数や国語の基礎・基本を学びます。
中学生
校区の双ケ丘中学校から2年生が「チャレンジ体験」で来校します。5日間、先生の仕事を観察したり、手伝ったり。給食も試食します。また昨年11月には同中学校の図書委員会の生徒が低学年に読み聞かせに来てくれました。
雅探検隊
6年生が総合的な学習で京都の伝統文化を学んでいます。その名も京都らしい「雅探検隊」。お茶やお花、踊りのほか、和菓子職人から菓子作りの指導を受けたりします。
体験
長期休み中や放課後に希望者が取り組むのが「チャレンジ教室」。うどんづくりやパソコン学習などに挑戦します。地域の人がボランティアで支えてくれます。
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