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校名
めずらしい校名は近くにある大将軍八神社にちなんでいます。平安京の守護神として建てられたといわれます。大将軍とは中国に伝わる方位の神様で、現在、8つの神様をあわせてまつり、厄除けで知られます。
あゆみ
1931年(昭和6年)に第二衣笠尋常小として開校。41年、大将軍国民学校に、47年、大将軍小に改称。児童は228人(10学級)。
向上
「勉強や友だちづくりに積極性を」と葭村正彦校長先生。今年度の学力向上プランでは、課題の克服として国語は読む能力の向上、算数は知識や技能の定着、理科は知識や科学的思考力の定着などをめざしています。
車いす
飲料缶のふたの金具、プルトップを集めて車いすを贈ろうと全校で取り組んでいます。2年前、人権学習で車いすバスケットの選手から教えてもらったのがきっかけです。車いす1台入手には600キロ分が必要。子どもたちは街頭にも立って1個1グラムのプルトップ集めに懸命です。収集状況は掲示板で報告しています。現在300キロ弱が集まっています。
大学生
大学生ボランティアを募集中。昨年度は立命大と仏教大から2人希望があり、担任補助や部活動を手伝ってもらいました。
感想
保護者の参観の機会を増やすために自由参観日を秋に2日間連続で設けています。授業以外に朝の会や給食、遊びなどを見てもらい、アンケートも。「伸び伸びと勉強していた」「寒い中、体育は半そででがんばっていた」に交じって、備品の改善を求める意見もありました。
声かけ
PTAは週2回の登校時、黄色の旗を持って校区の要所に立ちます。下校時は地域の人が目立つベストを着て協力。それぞれ子どもたちに声をかけ、安全を見守ります。
おやじ
父親も積極的に子育てに参加しようと03年に結成された「京都おやじの会」。大将軍小でも10人近くが会員。学校行事なども支援します。
親子
月1回、土曜は「フレンドリーサタデー」。親や地域の人と卓球やこまづくりなどを楽しみます。秋には大がかりな「フレンドリーまつり」。PTAなどの協力で親子や友だちとで風船レースやボール入れなどをします。
出店
年に1回、児童会が「大将軍フェスティバル」を開きます。学級ごとに手づくりの品物を店にだす。児童は店番と客を交代しながら各学級の店を回ります。親や地域の人も参加します。
生活点検
春休み、夏休み、冬休みが終わった後、早く規則正しい生活に戻れるようにと、全員が「いきいきノート」に書き込みます。何時に起きたか、寝たか。朝ごはんは食べたか――。毎日チェックして親に見せて担任に出します。
感動を発表
月に1回、全校児童の会を「大将軍タイム」として感動体験を発表します。各学級から3、4人が学芸会や運動会、社会見学などで感動したことを話します。
通級指導
学校内に「ことばときこえの教室」を設けています。正しく発音できない子や聴覚にしょうがいのある子の指導や教育相談をしています。近くの学校もふくめて12人が学んでいます。
憩いの場
中庭に「いきいきランド」と名づけた場所があります。テーブルが5つ。板を敷き、靴を脱いでくつろげるコーナーも。植物写真の掲示や実験コーナーもあります。友だちと話したり、宿題をしたり。使い方は自由です。
東屋
東屋風の小屋が昨年9月に中庭に完成しました。子ども4人が座って読書ができます。愛称は児童のアンケートでホットハウスに決まりました。
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