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場所
草津市は立命館大の新キャンパス開設などで人口が急増しています。JR草津駅前はショッピングビルやホテル、マンションなど高層の建物が並んでいます。学校は同駅から歩いて約15分。周囲も以前は田園でしたが、マンションや住宅が立っています。
あゆみ
児童の増加で2003年4月、草津第二小から分離して開校。児童は573人。校長の川端敏男先生は「素直でやさしい子が多い」と話します。
ふれあい
開校以来開かれているのが渋川学区ふれあいまつり。学校と地域が一体となった地域協働合校の取り組みです。学校は合唱や合奏、地元の人は踊りを披露。町内会は模擬店を出しました。
職員室
1階にあります。登校門、正門、運動場の3つに面し、窓ガラスが大きいので先生が室内から来訪者や児童を見守れます。
開放
教室も開放的です。教室間を結ぶ廊下はなく、隣の学級とは完全に仕切っていないので行き来は自由。教頭の大澤正幸先生は「他学級の子とも仲良くなれます」。
参観週間
年に1回、5日間ぶっ通しの授業参観週間を設けています。今年は保護者や地域の人が約560人も訪れました。
ビオトープ
住民や親、大学生の協力で3年前に完成。モミジやツツジが植わり、池にはメダカがいます。昨年、日本生態系協会から全国学校ビオトープコンクールで表彰(奨励賞)されました。
活用
住民らによる渋川ビオトープの会が熱心に管理。観察会の開催や生き物の数、種類を記録しています。
給食
残ったおかずを記録。計4.5キロ残ったことも。現在計測はやめましたが、残り物は学園用の肥料として再利用しています。
委員会
6年生が4月に委員会の構成や役割を決めます。5年生を勧誘して活動へ。今年の委員会は「環境守ろう」「ハッピーランチ」「ブック大好き」など13あります。
歌声
毎朝のかがやきタイム。校内放送で「今月の歌」を流し全員で歌います。また毎月の全校集会では、学年で歌の低音や高音を分担して見事なハーモニーを楽しみます。
分団
6年生を班長に十数人で分団登校しています。班長は事前に正しい横断の仕方などを学びます。校門では「いきいき生活」委員会のメンバーが元気よく朝のあいさつをします。下校時は住民が各学年の帰宅時間を見計らって子どもたちの安全に注意を払います。
指導
すぐ隣の草津東高校から体育科の3年生約40人が指導にきます。5、6年生を相手に立ち幅跳びや握力など子どもたちの劣っているところを重点に教えます。お兄さんの親切な指導に子どもたちも一生懸命に取り組んでいます。
ロング昼休み
昼休みは30分ですが、月に1回、45分に延長して遊びます。高・低学年が一緒に仲良く元気良く鬼ごっこやドッジボールをします。
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