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場所
学校から歩いて2、3分のところに黄檗山萬福寺があります。中国の僧、隠元が来日し、1661年(寛文元年)に創建。寺と学校のかかわりは深く、夏休みには境内で親子ラジオ体操をし、座禅をしたあと朝粥を食べます。6年生は写生大会も開きます。平等院は南へ約3キロ。宇治川の河原では写生会や生き物採集会をします。学校のそばをJR奈良線と京阪宇治線が走っています。
あゆみ
1872年(明治五年)、宇治郡第四小学校として発足。宇治では最古の学校です。1947年に宇治郡東宇治町立宇治小と改称し、51年に宇治市立宇治小に。校長は藤谷幸彦先生。児童数810人。
宇治茶
お茶どころとあって来客には宇治茶が出ます。北校舎1階の水飲み場には13個ある蛇口のうち、熱いお茶が出る蛇口が10個付いています。蛇口には間違わないように「茶」「水」のシールが張ってあります。子どもたちは好きなときにお茶を飲みます。
給食
献立を写真に撮りウェブサイトで紹介しています。5月には八十八夜にちなんで「茶めし」も登場。「ひじきに含まれている栄養素は何ですか」などクイズも載せています。
金管バンド部
1980年に金管バンド部として設立。途中でマーチングバンド部となって2004年に再び金管バンド部に。今年8月に関西小学校バンドフェスティバル2007で金賞になるなどコンクールの常連で、全国大会にもたびたび出場しています。町内運動会など地域行事へも参加しています。
福祉教育
3年生が取り組んでいます。高齢者とのふれあいをテーマに以前は一緒に銭湯へ行きました。年賀状を出す運動は今も続けています。お年寄りからは昔の遊びを教えてもらったりします。
障害者理解
5年生が総合的な学習でとり上げます。目や耳の不自由な人を招いて盲導犬や手話を学びます。
安全
夏休みに緊急通報システムが全教室に設置されました。異常の際、教室でボタンを押すと職員室で非常ベルが鳴り、教室内の音声が伝わる仕組みです。9にはお披露目をかねて全職員と地域の人が、防犯訓練をしました。同校では4年前、児童が侵入者に刺される事件があっただけに真剣に取り組みました。校外では地域の人約30人が緑のベストを着て毎日、登下校を見守っています。
学校開放
授業のない土曜日に子どもたちに居場所を提供しようと第2、第4土曜は運動場や体育館を開放しています。地域の人が世話人となって子どもたちといっしょに野球や卓球、バドミントンなどをして遊びます。
後援会
6年前、教育後援会が設立されました。組織としてはすでに育友会がありましたが、地域で幅広く学校を支えていこうというのが目的です。加入金は500円(一口)で、会員は約400人です。
憩いの場
後援会が最初に取り組んだ支援事業がビオトープづくり。荒れ地を掘り起こして土を入れ、約40本の落葉広葉樹と、実のなる常緑樹を植えました。子どもたちの憩いの場です。
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