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場所
六甲山の裏手に位置し、住宅街に囲まれた高台にあります。有馬温泉街は学校の南東約3キロ、歩いて3、40分のところです。周辺にはゴルフ場もあります。
あゆみ
1970年(昭和45年)、住宅開発で子どもが増え、有野小学校有野台分校として発足。翌年、児童数350人で有野台小として開校しました。開発はその後も進んで児童数は1400人にふくれ上がり、74年に有野東小が分離しました。少子化などで現在は323人に減りました。校長は中村洋子先生。4月に就任、13代目です。
校章
校名の頭文字のAと、神戸のシンボルの六甲山をかたどっています。
金管バンド
他校から不要になった楽器を借りて6年前に結成。4年生以上の希望者40人が放課後や夏休みに練習に励んでいます。地域の催しに年二十数回出演したり、始業式や運動会で演奏したり。公費援助がないのでユニホームや楽器の修理代は自前です。
土器
県の埋蔵文化財の専門家に来てもらい、4月に6年生が出張考古学講座を受けました。本物の土器を前に説明を受け、土器作りに取り組みました。
給食
学校紹介のウェブサイトに3年前からの給食の献立がカラー写真でずらり。6年担任の久保田裕仁先生の労作で掲載点数は三百数十種類。あいうえお順に整理してあり、お母さん方の夕食の参考になればうれしいとか。神戸市教委や他校から写真がほしいと、希望があるそうです。
バケツ稲
農家から譲り受けた苗をポリ容器で育てます。雑草取りやスズメ対策のネットかけなどの世話をして秋に刈り取り。校庭で干したあと、割り箸ではさんでしごいて脱穀、すり鉢を使って籾摺りです。十数個の容器から1、2キロ収穫できるそうです。3、4年前から続け、今年は中断しましたが来年は復活させる予定です。
有野の森
学校近くの森林を神戸市から借りて環境学習に生かしています。6年前から地域の協力で遊歩道や遊具の整備を進めています。15メートルのロープをのぼるツリークライミングなどの遊びを通じて森の大切さを学んでいます。
星の観測会
教頭の鷲尾正則先生が去年夏に計画。重さ30キロの自分の望遠鏡を校庭に持ち込みました。今年は雨のため、体育館で星の話や望遠鏡の操作などを話しました。
マップ
先生やPTAが校区を調査して防犯安全カラーマップをつくりました。交通事故に注意する場所▽子どもを見守るのに適した場所▽ハチに注意する場所などが書いてあります。2月に地域配布し、ウェブサイトにも掲載しました。
仲良し遠足
6年生が入学したばかりの1年生を連れて公園などに出かけます。班ごとに弁当やおやつを食べて遊びます。帰りは6年生がおんぶしたり、荷物を持ったり。すぐに仲良くなります。
空き教室
かつて1400人を超えた児童数は4分の1に。そこで空き教室をPTA活動などに使うフリールームや環境ボランティア用のエコルームなどとして開放しています。
商売
3年生がキャリア教育を受けています。いろんな職業の人をゲストティーチャーとして招いて話を聞きます。生協に勤めている人からは物を売る方法などを教えてもらいました。
隣国を知る
総合的な学習の中で3年生や6年生は韓国を知る取り組みをしています。韓国の人を招いて朝鮮文字を学んだり、伝統衣装を着せてもらったり。すごろくなどの遊びも習いました。
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