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場所
学校から南へ約500メートルのところには有名な日本最大の前方後円墳、仁徳天皇陵があります。校区は広く、南海電車(高野線)の駅が堺東など3つあり、JR阪和線や国道も走っています。
あゆみ
1941年(昭和16年)、榎尋常小学校として開校。校章は神話に出てくる金鵄(金色のトビ)をかたどっています。47年、校名は榎小になりました。児童数は814人(28学級)。
校長と体操
堺市内の小学校で広くとり入られているのが新堺っ子体操。ジャズダンスの動きをとり入れたリズミカルな体操です。校長の中田三枝子先生は約18年前にできたこの体操の創作委員会のメンバーです。
マント姿
青や赤のカラフルなマントに面をつけて朝の校門に立つのは児童会の役員。七色仮面と呼ばれます。目立つ格好であいさつ運動を盛り上げようとのねらい。登校する子どもたちに元気良く「おはようございます」と声をかけます。各学級からも参加するなど全校に広がっています。
朝の読書
全学年でほぼ毎日、始業前の15分間取り組んでいます。持ってきた本や図書室から借りた本を思い思いに読みます。
ガイド本
「榎のよい子」の題でA4判41ページ。通学路で交通量が多い所やさびしい所▽年間行事▽学校給食の献立とQ&A(質問と答え)▽行政相談窓口一覧など、きめ細かです。新入生や転入生に配って家庭での保存版として活用してもらっています。
5万件
行事や給食、学年・児童会の活動など80項目近くを、ウェブサイトで紹介しています。公共機関のリストなど役立つ情報も。小塚聡先生は「全職員がページの更新をできるように校内研修に取り組んでいます」。接続は平日で百数十件、臨海学級など行事のあるときは500件と好評です。昨年度、9月末で5万件を突破しました。
ふれあい花壇
昨年度は市の町並みコンクールで奨励賞を受けました。今年は家庭菜園がお目見え。PTAの田中きよ子副会長ら保護者たちが夏休み中も世話をしました。努力が実ってナスやキュウリ、ミニトマト、ピーマンなどが鈴なり。持ち帰りもOKということで人気を集めました。
紙芝居
PTAのお母さんら約20人が低学年のために朝と昼休みにそれぞれ月に1回、図書室で本の読み聞かせをしたり、紙芝居をしたりしています。
先生はだれ
放送委員会が昼休みの校内放送を利用して先生紹介を始めました。先生にインタビューして趣味や好物、ペットなどを取材。「この先生はだれでしょう」と名前をふせて流します。翌日の放送で名前を明らかにするクイズ形式です。
安全
突然の心停止から命を救うAEDと呼ばれる医療機器が職員室前に設置されました。堺市が市内の学校に配備しました。いざというときに備えて先生たちが使い方の訓練を受けました。
腕章
不審者対策として各家庭に校名が入った腕章を配っています。保護者が来校する際は着用を呼びかけています。教職員も名前と顔写真入りのカードを身につけています。
英語
今年度、文科省の英語活動推進事業の指定を受けました。各学年で外国人を招いて英語でのインタビューや質問をして交流します。
よい子
各学期の終業式に全校生の前で榎のよい子賞の表彰をします。親切でやさしい子、そうじをがんばった子、努力した子など、学級から一人ずつ推薦された子を教頭の柳原利典先生が紹介します。賞状はありませんが拍手でたたえます。
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