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場所
西日本最大の住宅団地・武庫川団地の一角にあります。日本住宅公団(現都市再生機構)が開発、1979年(昭和54年)から入居を開始。敷地51ヘクタール、32棟の高層住宅に約7200世帯が暮らしています。学校近くの鳴尾浜臨海公園には白球の森があります。83年、西宮市の阪神甲子園球場で開かれた第65回全国高校野球選手権大会を記念して全国49代表校が持ち寄った郷土ゆかりの木が植樹されています。
あゆみ
団地開発に伴い、81年に開校。多いときは950人だった児童数は少子化などで349人、12学級まで減りました。校長は弘田育嗣先生。8代目です。
3校仲良く
団地内にはほかに高須東小と高須南小があります。「地域とともに創る学校」をモットーに3校合同で仲良く行事に取り組んでいます。1月は西小でどんど焼きがあります。しめ縄を燃やし、PTAがお汁粉を振る舞います。9月には東小の運動場にテントを張ってキャンプ。肝試しでは悲鳴も上がりました。冬には南小で3校対抗ドッジボール大会をします。
マラソン
団地の中を走るコースに全員が参加。「がんばれよ」という住民からの声援が励みになります。
棟単位
校区は高層住宅。そこで号棟ごとに6年生から1年生までがなかよしグループを結成しています。9月の西っ子祭りではグループごとにボウリングや曲当て、迷路などを企画。保護者もいっしょに楽しみました。
食堂
給食を楽しくと空き教室をランチルームとして使っています。花柄のテーブルクロスをかけたりして雰囲気づくりに工夫も。利用は学級ごとに順番ですが、待ち遠しいとの声も起きています。
福祉学習
2学期に障害者スポーツを学ぶ時間を設けました。指導者を招いて4年生が車いすバスケットなど3種目に挑戦します。これまでにもバリアフリーのために団地周辺の歩道の段差を調べたり、盲導犬の訓練ぶりを見たり、手話を勉強したりしています。
たばこ
たばこの害について親子で学習する会を初めて企画しました。4、5年生と保護者が参加してビデオを見たり、専門家から話を聞いたりしました。
クイズ
「救急の日はいつ?」「鼻血が出た時はどうすれば?」。健康に関心を、と保健室前にクイズ形式の問題が掲示してあります。問題は時々変わります。答えは問題の紙をめくると現れます。
オアシス
西っ子オアシスと名づけた池や花壇、ベンチがあります。団地の子に水辺の生き物と触れ合う機会をと、PTAや自治会が創立20周年記念行事として2001年に完成させました。メダカやエビのほか、バッタもすみ着いています。
トイ
レ 飛行機に乗ったイヌやリス。トイレ内の壁など一面に楽しい絵がカラフルに描かれ、絵本の中にいるよう。ボランティアのお母さんたちによる力作です。
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