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神奈川・相模原市・星が丘小

 場所
 JR相模線の上溝駅から12分の星が丘3丁目です。すぐとなりは星が丘公民館と星が丘こどもセンターです。星が丘小のプールはこどもセンターの屋上にあります。校舎2階からわたり廊下で行き来します。

 歴史
 1948年に上溝小学校星が丘分校としてスタート、49年に独立しました。来年、60周年を迎えます。

 児童数
 32学級(特別支援学級3)1076人。校長は山田節朗先生です。「子どもらしい子たちです」といいます。校区が広く、子どもの数は市内小学校でいちばんです。校庭も中学校なみの広さがあります。

 名物
 106メートルの廊下があります。でも、走りません。年間目標が「あいさつ」「そうじ」と「静かに」です。

 人気者
 校庭の木かげに恐竜がいます。1971年度卒業生がつくりました。

 星小チャレンジ広場
 夏休みの3日間、まんが、計算・漢字、百人一首など15の「広場」を用意しました。いちばん人気があったのは、ランニングやなわとびなどの「外でいい汗かこう!」でした。応募者100人をこえました。「まったく予想がつかない」と、教務主任の高橋健司先生。

 ぎんなん
 校庭のイチョウ並木は1954年に砂ぼこりよけに植えました。秋にはたくさんの実が落ちます。子ども、先生、PTAが拾って、6年生が果肉を取って屋上でほします。たいへんな作業です。

 大売り出し
 袋に入れて保護者らに販売します。ふつう三十数万円、豊作のときは50万円になります。PTAが環境整備に使います。おととしは教室に扇風機をつけ、去年は校庭にまと当てをつくりました。

 茶つみ
 校地内に千平方メートルの茶畑があります。毎年、3、40人のお年よりをまねいて、4年生が茶つみをします。手もみ茶も作ります。お年よりは、孫のような子どもたちとの交流をよろこびます。「とてもいいふんいきです」と、校長の山田先生はいいます。

 星小博物館
 2階の部屋に、むかしの蓄音機、柱時計や電話機などを展示しています。寄贈された品です。古い教科書も見ることができます。

 親子ふれあい工作
 夏休みに校庭で開きます。本箱、いすなどを親子で協力してつくります。おとうさんが活躍します。材料は土建業組合が提供してくれます。トラックでどっさり運びこんでくれます。

 草取り
 秋の運動会の前に、校内をきれいにします。3日間をかけ、2学年ずつ休み時間にやります。保護者も参加し、子どもたちといっしょに汗を流します。秋には親子で落ち葉はきもします。

 カルガモ騒動
 6月ごろ、校内の草地の池でカルガモ親子が発見されました。「校庭を1列になって横切って、とても愛らしかった」と、教頭の金子芳枝先生。子どもたちは大喜びです。先生方はカラスよけのふうせんをつけたり、フェンスをこえて道路に出るひなを連れもどしたり。とうとう脱出しました。近くの街で見たという先生もいますが、どこへ行ったやら。

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