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大阪・熊取町・中央小

 中心地
 熊取町は農業と織物の町でしたが、近年、大阪のベッドタウンとして急激に発展しました。学校の前には役場や消防署などの公共施設があります。校区には新しく開発された住宅地と古くからの集落があり、子どもたちの3分の2は新しい住宅地から通っています。

 あゆみ
 1908年(明治41年)4月、熊取高等小学校など4校が統一されて、熊取尋常高等小学校となったのが始まり。75年、西、南小学校の分離にともない、今の校名になりました。校長の岩ア美則先生は22代目です。

 規模
 子どもの数は661人で、22学級あります。

 創立100周年
 学校創立から100年。去年からPTAと学校による「記念事業実行委員会」が今年11月17日に開かれる記念式典に向け、記念誌発行などさまざまな企画を進めています。7月、正門横に「みんなでつないだ100年の輪」という垂れ幕がかけられました。 

 中央元気太鼓
 6年生は一人ひとりが、先生の手助けを受けながら、直径30センチ、高さ20センチの和太鼓を作りました。中央元気太鼓という学校のオリジナル曲があり、6年生が記念式典で演奏します。

 ビッグアート
 5年生は100周年を記念して、ビッグアートに取り組みました。横1.8メートル、縦90センチのベニヤ板10枚に、学校の様子や100年後の学校の予想図などをかき、フェンスにかけています。

 なかよし活動
 6年生から1年生までのたて割り班(1班6〜8人)をつくり、年間十数回、一緒に遊んだり、遠足に行ったりします。6年生以外の学年が中心になる活動もあり、学年に応じたリーダーシップを培います。

 台湾の小学生と交流
 6月末、台湾からオカリナの得意な小学生14人と先生らが学校を訪れました。6年生がリコーダー演奏や合唱で迎え、音楽を通して交流しました。台湾の子どもは英語を話せたそうです。

 サマースクール
 夏休み最初の1週間、すべての学年で、希望する子どもを対象に「サマースクール」を開きました。朝の時間、算数や国語の基礎・基本を学び直してから水泳教室に移りました。

 中央小祭り
 6月に2年生以上の各クラスが工夫をこらした店をだす中央小祭りがありました。ポップコーン、綿菓子などの食べ物の店のほか、1円玉落としのゲーム、段ボールでつくった迷路、お化け屋敷があり、子どもたちはお互いの工夫を楽しみました。

 弥生時代体験
 6年生は5月、和泉市にある弥生文化博物館へ行き、竪穴式住居を組み立てたり、勾玉をみがいて作ったり、弥生人の服を着たりして、古代の生活を体験しました。

 米作り
 5年生はゲストティーチャーの農業指導員の手ほどきで、苗代作りから田植え、収穫までを体験します。去年の収穫はもち米約70キロでした。今年は11月の100周年記念式典の前に、もちつき大会をする予定です。

 赤ちゃん教室
 2年生は「赤ちゃん教室」の時間、まだ歩けない赤ちゃんをだいたり、あやしたりして「命」について考えます。

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