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神戸市東灘区・六甲アイランド小

人工島
 学校がある六甲アイランドは神戸市が21世紀の海上未来都市として、1972年から造成してきた人工島。約180ヘクタールの広さです。ランニング、散策のコースになっている1周5キロのシティヒルによって、港湾施設や事業所、工場用地と、住宅、商業ビル、学校などのシティゾーンが分けられています。学校はシティゾーンの東部にあります。 

あゆみ
 1993年、同じ人工島にある向洋小から分かれて開校。海外と交流し、全国からの学校見学も受け入れてきました。校長の中嶋保富先生は4代目です。

規模
 子どもの数は663人で23学級あります。

校章
 独特のデザインの校章はカモメ(子どもたち)、そよぐ風(やさしさ)、波(たくましさ)、文字(大地、学校名)を示しています。大地から、やさしさや雄雄しさをかねそなえた子どもたちが世界や未来に飛び立つ姿をあらわしています。

1年生を迎える会
 4月16日に「1年生を迎える会」がありました。6年生が歓迎の言葉を述べ、学校を紹介。1年生からの質問に答え、最後に在校生が校歌を歌い、アーチをつくって1年生を迎え入れました。

自然学校
 5年生は5月11日から16日まで、県北部のハチ高原に5泊6日の自然学校に行ってきました。テント張りや山登り、キャンプファイア、飯ごう炊さん、きもだめしのナイトハイクなどのほか、川でカヌーやカヤック、カッターも経験しました。初めての集団での宿泊体験でしたが、規則正しい生活の中で、連帯感や協力してものごとにあたることの大切さを感じ取る6日間でした。

チームティーチング
 今年から1年生を35人学級にしたほか、3年生の算数で、2人の先生が教えるチームティーチングをとり入れています。子どもたち1人ひとりの個性や習熟度に合わせた授業ができます。

サツマイモ植え
 1、2年生は5月21日、生活科の授業で、校庭の一角にある日当たりのいい学校園で、サツマイモの苗を植えました。水やり、草取りをして大切に育て、秋には収穫したサツマイモで「おいもパーティー」を開きます。

高校生先生
 近くの六甲アイランド高校の芸術、音楽の2コースの生徒が、3、4年の総合の時間に教えにきてくれます。子どもたちは「お絵かき先生」「ドレミファ先生」と呼び、親しんでいます。

お話アイランド
 読書活動に力を入れています。「お話アイランド」のお母さんたち約20人は隔週木曜日の朝、1年生から3年生までの教室で絵本や科学の本などの読み聞かせをしています。活動のために、お母さんたちは事前に打ち合わせをします。

おはようタイム
 朝8時半から15分間は「おはようタイム」。朝会などの日をのぞき、算数や国語の基礎を勉強します。月によっては1か月間、読書をすることもあります。

60分授業
 4年生以上の火、水、金曜日の5校時は「60分授業」。通常の45分ではできない体験学習をしたり、最初の15分は算数ドリル、後の45分は国語と組み合わせたり、弾力的に使います。グループ学習もしやすくなりました。

モニュメント
 正門横にヨットをかたどった石のモニュメントがあります。リンゴなど実のなる木も数多くあり、小さな果樹園になっています。

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