多彩
校区は住宅地、商店街や大企業の工場、自然豊かな田園が広がるなど多彩。歴史の舞台の「瀬田の唐橋」、松尾芭蕉が元禄3年(1690年)に一時暮らした幻住庵など名所も数多くあります。
由来
校名は「近江八景のひとつ「粟津の晴嵐」にちなみます。風の強い日に琵琶湖岸の松が嵐のようにざわめいた、という景色が、江戸時代の安藤広重らの浮世絵に残されています。
歴史
1936年(昭和11年)9月創立。47年に今の校名になりました。2004年4月、校長に就任した駒井聰先生は21代目です。
規模
子どもの数は993人で32学級あります。
1年生を迎える会
4月27日、児童会の行事として「1年生を迎える会」が開かれました。2年生以上の各学年が、学校の様子を歌やダンス、劇にして紹介しました。約1時間、全校で楽しい時間を過ごしました。
マイブック
読書活動に力を入れています。全員が、家庭から持ってきたり図書室で借りたりした「マイブック」を持ち、火曜日の「朝の読書の時間」や昼休みに読みついでいきます。保護者らでつくるボランティアの読み聞かせもあります。
たてわり活動
全校を6年生から1年生まで約30班にわけ、1班30人ちょっとのグループで活動しています。今年は5月30日に「はじめましての会」が開かれ、6年生がリーダーとなって自己紹介をした後、グループでゲームをしました。年6回開き、ゲームのほかスポーツを楽しむこともあります。3学期にはリーダー役を5年生が引き継ぎ、「6年生を送る会」などを運営します。
少人数指導
今年は4年生と5年生の算数でとり入れています。クラスを均等に2つに分け、担任と少人数指導の先生が同じ内容を教えます。1人ひとりの個性や能力にあったきめ細かい指導ができます。
見守り活動
先生たちが月、木曜日の下校時に当番で子どもたちを一定の場所まで送っていきます。地域の人たち110人以上が「スクールガード」に登録していて、下校時に「防犯パトロール」の帽子をかぶり、見守っています。
幼小連携
2005年に県教委から「幼小連携を進める学校」に指定されて以来、晴嵐幼稚園との交流が盛んです。園児が1年生の体育の授業に参加したり、1年生が遠足のときに幼稚園を訪れたりしています。
PTAバザー
毎年、夏休みに入ってから最初の土曜日に「PTAバザー」が開かれます。家庭に眠っている衣類や家庭用品などを持ち寄って販売します。収益は子どもたちに還元されます。かき氷や射的、スーパーボールすくいなどのお店やお化け屋敷なども出て、子どもも大人も一緒に楽しみます。
校内音楽会
6月7日に恒例になっている校内音楽会が開かれます。各学年が合唱や合奏を発表します。5、6時間目には保護者も参観する「ミニ音楽会」が開かれ、各学年が同じ曲を披露します。保護者にとっては子どもたちの成長を見守り、子どもたちにとっても成果を確かめ合う機会になっています。
フローティングスクール
5年生は今年10月、県の琵琶湖学習船「うみのこ」に乗って1泊2日の船上生活を楽しみます。船ではほかの学校の子どもたちと交流したり、寄港地でウオークラリーを楽しんだりします。
ナノハナ栽培
3年生は毎年10月にナノハナの種をまき、4年生の春に実を収穫します。実は市に送られて、給食用の油になったり、学習船の燃料になったりします。
|