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田園地帯
学校は篠山市のほぼ中央部にありますが、静かな田園地帯で、米のほか特産の黒大豆や山の芋などが栽培されています。由緒ある寺社や史跡にも恵まれ、山や川など自然も豊かです。近年は新興住宅地になっている集落もあります。
133歳
学校は1874年(明治7年)の創立。今年の8月で133歳になります。校名は何度か変わりましたが、1999年の篠山市誕生にともない今の校名になりました。2005年、校長に就任した松本清一先生は30代目です。
幼稚園併設
今年度の子どもの数は190人。併設している幼稚園は4歳、5歳あわせて39人です。
入学式
4月9日、29人の1年生を迎えて入学式が開かれました。胸にピンクのリボンを飾った1年生は6年生に手を引かれて講堂に入場。担任の先生から名前を呼ばれて元気よく返事をしました。最後に校長先生から代表が教科書を受け取りました。
6年生を送る会
3月7日には児童会の行事で「6年生を送る会」を開きました。在校生はプレゼントを贈ったり、感謝の言葉を述べたりして、中学生になる先輩を祝いました。
お苗菊栽培
5、6年生は1990年以来、江戸時代から篠山藩門外不出の菊として、地域に大切に伝えられてきたお苗菊を育てています。総合学習として、1人1鉢で、さし芽から大切に育てます。篠山の歴史に興味を持ち、地域交流に役立つほか、花の世話を通して、思いやりの心や自然を大切にする心、生命を大切にする心を培います。
俳句づくり
全校で6月から2月にかけて、俳句コンテストを実施します。毎月4つのテーマを出し、各学年で優れた作品2点を選び、全校朝会で表彰するとともに、短冊にして玄関掲示板に張り出します。市民俳句ラリーや各地の俳句大会にも投句します。
タイの子に衣類
児童会は去年、衣類が不足しているタイの子どものために衣類を集め、タイでボランティア活動をしている篠山鳳鳴高の生徒に持っていってもらいました。
ネパールとの交流
ネパール・ガハテ村に、篠山ナマステ会が中心になって建設した学校に図書が足りないことを知り、去年10月、ネパールからきた先生と交流団体の人に、児童会がアルミ缶集めでためたお金の一部を手渡しました。
英語活動
全学年で外国語指導助手(ALT)による英語に親しむ活動をしています。10月末のハロウィーンのときには仮装大会などがあり、楽しい時間を過ごします。
自然学校
5年生は6月、県北部の海岸で開かれる、5泊6日の自然学校にいきます。箱めがねで海中の観察をしたり、魚釣りや地引網、いかだ下りなどを楽しんだりします。夜は花火大会やキャンプファイアもあります。毎年、みんなすっかりたくましくなって帰ってきます。
オープンスクール
11月に5日間にわたって学校を地域に開放するオープンスクールが開かれます。3世代が一緒に校門をくぐる風景が毎年見られます。授業だけでなく、掃除や遊び時間など学校の活動を見てもらいます。5、6年生が育てた菊花展も同時に開かれ、俳句大会もあります。
音楽朝会
毎月第4月曜日は音楽朝会。全校で毎月のテーマになっている歌を合唱します。歌声で心がつながります。
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