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京都市伏見区・美豆小
 三川合流
 京都市の南の玄関口にあたり、宇治川と木津川、桂川の3つの川が合流して淀川となる地域にあります。住宅地の合間には、京都の伝統野菜の九条ネギなどを栽培する農家や企業もあります。野鳥や草花、昆虫なども多く生息しています。地域や保護者は学校に対し、とても協力的だということです。

分校から
 1984年、明親小南分校として設立され、翌年、美豆小として開校。フィールドアスレチックや観察池、ランチルームなど次々に設備を整えて今の姿になりました。

減少
 子どもの数は481人で19学級。開校当時は747人でしたが、少しずつ減りました。ここ数年は横ばいです。

安全対策
 2002年、文部科学省の「安全教育の指定校」になり「地域ぐるみの学校安全」をかかげて取り組んできました。PTA約360人による「子ども見守り隊」が登校指導をかねて、交代で「旗当番」をしています。朝、ベストを着て腕章をつけ、子どもたちの安全を見守ります。この活動に対し、市教委から表彰状が贈られました。 

携帯安全教室
 2月15日、当時の6年生は携帯電話会社の人から携帯電話の便利な点や危険な点などを聞き、電話を使うときの注意点などを学びました。また、高学年は警察官から薬物の危険性に関する話も聞き、健全な生活を心がけるようにしました。

縦割り活動
 4月に6年生から1年生までの縦割りグループをつくり活動します。昨年は5月の「1年生を迎える会」に始まり、6月には各グループがゲームの店などを出す「なかよし集会」、秋の運動会での縦割り種目、2月には縦割りグループによるドッジボールをし、3月16日には締めくくりの「6年生を送る会」を開きました。

親子ふれあい活動
 2月24日の土曜日に、学校運営協議会の行事として「親子ふれあい活動」がありました。婦人会、おやじの会などのメンバーが、校庭で子どもたちとなわとびやけんだま、あやとりなどで遊んだ後、手づくりのおにぎりと豚汁を楽しみました。

和太鼓クラブ
 去年は3年生以上の約30人で和太鼓クラブをつくりました。地域の和太鼓団体の女性から毎週2回、指導をうけ、地域のイベントなどに出演します。11月には伏見区役所が主催する「西部ふれあいプラザ」のオープニングセレモニーにも招かれました。

楽しい音楽会
 3月2日、体育館で開かれました。各学年が合唱や合奏をひろうし、200人をこえる保護者や地域の人たちから盛んな拍手をうけました。

校内キャンプ
 去年の9月16日から17日にかけて、ボーイスカウトやおやじの会の協力をえて、当時の5、6年生88人が学校でキャンプをしました。飯ごうでご飯をたき、家庭科室でカレーライスをつくりました。校庭でキャンプファイアーを楽しみ、体育館でタオルケットなどにくるまって寝ました。

クリーンキャンペーン
 大淀中生徒会と美豆小、明親小の6年生が6月、豊臣秀吉の側室、淀君の城だった淀城跡でごみ拾いをしました。小中交流のひとつです。

八つ橋づくり
 2月20日、当時の4年生が、京都名物のお菓子、生八つ橋づくりに取り組みました。実際につくる作業中、切れ端を食べ「おいしい」と声を上げる子もいました。

研究発表会
 2月6日、「自分のおもいや考えをしっかりもち、すすんで伝え合う子」をテーマにした国語科の研究発表会を開きました。100人以上が参観しました。

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