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立体的に見えるのは?
立体的に見えることを写真で調べてみましょう。立体にしてみたいもの(A)を中心に写真を撮ります(写真1)。次に、カメラを右へ6センチ水平に動かしてAを撮ります(写真2)。この写真を左右に並べ、【図1】の道具を作ると見やすくなりますよ。ほぼ全体が立体的に見えます。
では、カメラをかたむけて撮るとどうなるでしょうか。Aが写真の右はしに写るようにカメラをかたむけて撮ります(写真3)。次にカメラを6センチ水平に動かして左はしにAが写るようにかたむけて撮ります(写真4)。この写真を左右に並べて見ると、写真のAのところだけが立体になります。
このことを動物の目の位置に置き換えてみます。[1]のように目が正面にある動物はほぼ全体が立体的に見えて獲物までの距離が分かり、狩りをしやすいのです。[2]のように目が横にある動物は立体的に見えるのは一部だけで広い範囲が見え、敵を見つけて逃げやすいのです。動物の目の位置は、生きるために役立っているのですね。
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