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まず、1個を観察すると
ジャガイモをぐるりと回して観察すると、小さなへこみにひものようなものが残っていることがあります。土の中にあったときに親の茎とつながっていた部分です。
その部分を下にすると、頂上にあたる部分にいくつかのへこみがまとまり、そのへこみから芽が出ているのが分かります。
芽が出てくるへこみの数とその位置を調べると、ひものようなものがあったあたりは芽が出るへこみは少なく、その反対側に多いことが分かることでしょう。
へこみがある位置をよく観察すると、ジャガイモの表面を取り巻くようについていることが分かります。この芽のつき方は、実はジャガイモの葉のつき方と同じです。3年生で植物の葉のつき方を勉強しますが、ジャガイモの葉は茎の周りにらせん状についています。ジャガイモは茎が変化して栄養をためたものなのです。
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