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もやもやを発生させよう
お湯をわかし、耐熱性の透明なコップにお湯を入れます。別の容器には氷水を用意します。ストローに氷水を入れてストローの上の穴を指でふさぎ、そのまま耐熱コップのお湯の表面に移動させ、お湯の中に静かに氷水を注ぎます。すると、ストローの先のあたりで水がもやもやしていることが分かります。
同じ水でも、冷水とお湯では性質がちがうので、光の進み方にちがいがあります。そのために、このような現象が起こります。これをシュリーレン現象といいます。
氷水どうしで同じ実験を行ってみましょう。お湯に氷水を入れたときのようなもやもやは現れません。氷水同士なので性質が同じために、シュリーレン現象は起こらないのです。
空気でも温度差によって、もやもやが発生することがあります。それが「かげろう」です。
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