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口の中に味覚センサー
舌で感じる基本の味には、あまい、しょっぱい、すっぱい、苦い、の4つがあります。この4つの味は、わたしたちが必要とする食べ物を選んだり、有害な物質や毒を食べないようにしたりするための目安になります。
舌には味覚のセンサーといえる「みらい」があります。舌の表面にざらざらした突起がありますね。ここにみらいがあります。みらいは舌だけでなく、口の中のやわらかい天井部分やのどにもあります。みらいは花のつぼみのような形をしていて、長さは0.05〜0.08ミリ。みらいの体は10日ほどでどんどん新しいものと入れかわっています。
わたしたちが味を感じるのは、食べ物のとても細かいつぶが唾液にとけてみらいに入りこむと、みらいはつぶにふくまれる味の情報を電気信号に変え、神経を通して大脳へ送っているからです。
みらいは舌だけで約5000個、口の中全体では7000〜1万個ほどあるそうです。
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