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赤色の葉にもあるかな?
赤ジソの葉は赤で、緑色ではありません。こうした葉に葉緑素はないのか、実験してみましょう。
まず、赤ジソの葉を用意します。赤ジソは6月〜7月ごろに八百屋さんやスーパーマーケットなどで売っています。生の葉が手に入らない場合は赤ジソのふりかけでも実験ができます。ステップ1と同じ方法で、熱湯につけた後、エタノールにつけて温めると、エタノールの色はどうなるでしょう?
赤ジソは緑色には見えませんが、エタノールに入れてみると緑色が出ます。ふりかけでもうっすら黄緑色が出ます。赤ジソの葉も葉緑素を持っていて、光合成をしているのですね。
また、おもしろいことに生の赤ジソの葉を熱湯(水道水)に入れると水が青くなり、赤ジソふりかけを熱湯に入れると水は赤くなります。赤ジソの赤い色素は水にとけやすく、酸性では赤く、アルカリ性では青くなる性質があります。日本の水道水の多くはアルカリ性なので青くなりますが、赤ジソふりかけには酸性の物質が入っているので赤くなったのです。
赤ジソのほかにも緑色ではない葉があります。葉緑素があるかどうか調べてみるとおもしろいですね。
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