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ギアを変えると?
ペダルをゆっくりと10回回して、タイヤが何回回るかを調べましょう。タイヤの回転数を10で割ると、ペダル1回転でタイヤが何回回ったかが分かります。
自転車はペダルを回すとチェーンが動き、後ろのタイヤのギアを回します。ペダル側とタイヤ側のギアの歯の数が同じときは、ペダル1回転でタイヤも1回転します。ペダル側のギアが大きく(歯の数が増える)、後ろのギアが小さい(歯の数が少ない)ほど、1回転で進む距離は長くなりますが、ペダルは重くなります。逆に、ペダル側のギアが小さく、後ろのギアが大きいほど、1回転で進む距離は短くなりますが、ペダルは軽くなります。
自転車に乗って、実際にギアを変えて走ってみましょう。速く進むときのギアは、坂道を上るときにペダルが重くつかれてしまいます。でも、ペダルを回す回数は少なくてすみます。それに対して、ゆっくり進むときのギアはペダルは軽くつかれないで上れますが、ペダルを回す回数は多くなります。
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