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何から作られるの?
寒天とゼラチンは見かけがとても似ていますが、実はさまざまな点でちがいがあります。
寒天の原料はテングサやオゴノリなどの海草です。食物繊維でできていて、ヒトの消化酵素では分解できないので、ノンカロリー食品として注目されています。歯の治療で型を取るときに使われたり、DNA鑑定のときに使われたりもします。85度前後の湯にとけ、冷やすと約30度で固まり始めます。
ゼラチンは、豚などの動物の軟骨や皮ふなどが原料で、コラーゲンというたんぱく質が主な成分です。コラーゲンは皮ふの弾力を保つ成分ともいわれ、美容に良い食品として人気があります。ゼラチンは接着剤や、ぬり薬の材料としても使われているそうです。冷たい水の中では水を吸ってふくらむだけですが温かい湯にはとけ、ふたたび室温にもどすとゼリーのような状態に固まります。
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