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イチゴの種はどこにある?
イチゴを観察してみましょう。イチゴの真ん中をナイフでたてに割ると、イチゴの断面は真ん中がふくらみ、白っぽくなっています。表面についているたくさんのつぶはイチゴの中にもぐりこみ、イチゴの真ん中からのびた白いすじがつぶのところまでのびていますね。実は、このつぶが種なのです。
わたしたちが食べているイチゴの赤い部分は、花床というところがふくらんだものです。では、表面についている種をピンセットを使ってひとつ取り出してみましょう。種をよく見ると、1か所に突起があり、その反対側にはすじのようなものがついていますね。
こんどは割ったイチゴを手でもんで、ふだん食べている部分を取ってしまいましょう。すると、たくさんの白いすじがあることと、すじの先に種がついていることがよくわかりますね。このすじは、種に水や栄養を送っている管です。では、ひとつのイチゴに種は何個ついているのか、ピンセットで種をひとつずつ取って並べてみましょう。種類や大きさによってもちがいますが、200〜500個ぐらいだそうです。
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