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まず、性質を調べよう
偏光板は「偏光保護シート」という名で市販されています。約7センチ四方に2枚切りましょう。偏光板を2枚重ねると、重ねる方向によって板が明るくなったり暗くなったりします。
偏光板には、目に見えないくらいの細いすき間(スリットといいます)が刻んであります。2枚の偏光板のすき間の位置が合っていない時は、光は通ることができないので暗く見えてしまうのです。
偏光板を使って、いろいろなものを見てみましょう。まずは電卓の表示盤。偏光板を回しながら見ると、表示盤が黒くなって文字が見えなくなるところがあります。携帯電話、テレビ、パソコンなどの液晶ディスプレーも同じように見てみましょう。
次に、プラスチック板、ペットボトル、ビニール袋などの透明なものを用意しましょう。2枚の偏光板の間に、透明なものをはさむようにして見てみましょう。ビニール袋は両手で少し引っ張ってからのぞくと、きれいな虹の模様が見られます。
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