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水はあたためるとふくれる
アルミボトルに口まで水をいっぱい入れてふたをしめましょう。肩の部分に画びょうで穴をひとつ開けて、アルミボトルを熱い湯につけると穴から水がなみだのように少し出てくるのが観察できます。水のような液体は温度が高くなると体積がふえるので、水が穴から出るのです。
みなさんは、やかんにたくさん水を入れて火にかけて水が熱くなると、やかんから湯があふれ出すのを見たことはありませんか? 温度が高くなって、体積がふえたために起きた現象です。
液体があたためられると体積がふえることを利用した器具が温度計です。ガラス管の丸い部分の液体の体積がふえると、細い管の中を液体がのぼります。逆にひえると、丸い部分の液体の体積がへるので、細い管の中の液体は下がります。
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