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石と金属でくらべよう
「石焼きビビンバ」を食べたことがありますか? 器が熱を持っていて、その熱でご飯や具がジュージューと焼けますね。石の器は熱をためることができます。
ところで、ジュージュー焼くなら、熱した鉄板でもできますね。石と鉄とどちらが熱をたくさんためられるのかくらべてみましょう。くらべやすいように、小石とそれと同じ重さの硬貨(それぞれ100グラムほど)でためしてみましょう。
熱湯につけて同じ温度にした小石と硬貨を水の入ったカップにそれぞれうつして、水温がどのくらい上がるのか調べてみましょう。小石と硬貨とをくらべると、小石を入れたカップのほうが水温が上がります。上がる温度は水の量によってちがいます。
実は、硬貨に使うような金属とくらべると、同じ重さの小石のほうが2倍ほど多く熱をためられることがわかっています。もし石焼きビビンバの器が金属だと、熱が足りなくて十分に焼けないかもしれません。
硬貨も1円玉と100円玉では、同じ重さでも熱をためる量がちがうので、ためしてみてください。
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