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勉強やスポーツなどで優秀と認められた学生・生徒が、授業料の免除や奨学金などを受けられる仕組み。
日本高校野球連盟(高野連)などは2日、「野球の特待生制度を設けている」という申し出が延べ382校からあった、とする全国調査の結果を公表しました。部員は8000人をこえる見こみです。日本学生野球憲章は、野球部員であることを理由にお金や品物をもらうことを禁じているため、高野連は、野球特待生は憲章違反としています。名乗り出た学校はすべて私立で、ここ10年の甲子園優勝校も9校ふくまれます。高野連は、特待生だった部員が5月中の試合に出場を見合わせ、部長(先生)が交代するなどの措置を取れば、夏の全国選手権の地方大会に出場できるとしています。ほかのスポーツをふくめ、広く根付いている特待生制度だけに、保護者や学校からは戸惑いの声も上がっています。
('07年5月4日)
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