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大きな地震のあと、近くで続けて起こる地震〔最初の本震(ほんしん)より小規模〕のこと。本震の発生で地盤(じばん)が不安定な状態になり、それを解消するために余震が発生すると考えられています。
「2007年能登(のと)半島地震」(25日発生)の被災地周辺では、体に感じる余震が200回を超えています。能登半島の被災2市2町の高齢化率(人口にしめる65歳以上の割合)は34.4%と、たいへんお年寄りの多い地域です。地元自治体では、医師らを避難所(ひなんじょ)に派遣(はけん)するなど、余震におびえながら避難生活を送るお年寄りの心身の「ケア」に乗り出しました。気象庁は「数日程度は震度5強、ところによっては震度6弱の余震が発生するおそれがある」として、こわれかけた建物の倒壊(とうかい)や土砂災害などに注意を呼びかけています。
('07年3月28日)
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