|
会社が事業などを行うためのお金を出してくれた人に、その証明としてわたすもの。株式、株券ともいいます。その会社がもうかれば株の価値も上がり、株を持っている人(株主)はもうかります。会社の業績が落ち込めば、株は値下がりして、株主は損(そん)をします。株を売り買いする場として、証券取引所があります。国の政治や経済、国際情勢なども株価に影響します。
2月27日から28日にかけて、多くの会社の株が一気に値を下げる動きが世界の株式市場で起こり、「世界同時株安」となりました。事の起こりは中国・上海。「中国政府が経済をしめつける政策を取るかも」という情報が広がり、株価が下がって損をしたら大変と思った人たちが、大量に株を手放した(売りに回った)ため、株価が急落。その動きが香港(ホンコン)、ロンドン(イギリス)、ニューヨーク(アメリカ)と連鎖的に伝わって、28日には東京にも飛び火しました。
('07年3月2日)
|