|
大西洋でのマグロ類が漁業資源としていつまでも利用できるよう、調査や漁獲規制などをするための集まり。日本やアメリカなど42の国や地域とEUが加盟しています。
とりすぎで数がへっている東大西洋産クロマグロ(本マグロ)=写真=の2007年から4年間の漁業国・地域別の漁獲割当量が1月31日、「大西洋まぐろ類保存国際委員会」の会合で決まりました。日本など主要国の割当量は、07年は11.1%へり、10年は23.2%へります。06年の割当量が2830トンだった日本は、07年は2515トン。その後も段階的にへらされ、10年に2174トンまでへります。日本は世界で最も多くマグロを食べている国で、地中海を中心にした東大西洋産が約7割をしめます。規制で市場に出る量がへることは確実で、いっそう値上がりしそうです。
('07年2月2日)
|