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道路での交通の安全をはかるための法律、道路交通法を、飲酒運転対策を中心に改正する、たたき台の案。警察庁が28日にまとめました。飲酒運転がなくならないのは、運転者の飲酒をみとめる、まわりの人の意識にも原因があると判断し、罰則(ばっそく)対象を広げたのが特徴。ひき逃げの罰もきびしくしています。
飲酒運転の罰則の上限は、「3年以下の懲役(ちょうえき)または50万円以下の罰金」から「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」に。運転者といっしょに酒を飲んだ同乗者らへの罰則を新たにもうけ、飲酒運転者に酒や車を提供した人にも運転者なみの罰則規定をもりこんでいます。国民から意見をつのって来年の通常国会に法案を提出し、来年中に施行したい考えです。
('06年12月30日)
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