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ヒト免疫不全ウイルス(HIV)によって起こる病気。感染してもすぐには発病せず、数年後に発熱や貧血などの症状があらわれます。発病した人の半数が、数年のうちに亡くなっています。
国連エイズ計画が25日、世界でHIVに感染している人が今年末で4000万人に達し、ことし新たに感染した人は500万人になるとする推計値(データから予測した数値)を発表しました。死者は年間300万人としています。感染した人は、地域別ではサハラより南のアフリカが2500万〜2820万人でもっとも多く、つづいて南・東南アジアが460万〜820万人。日本については、01、02年は新たに感染した人が年間600人をこえ、1990年代の2倍になったとしています。
('03年11月27日)
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