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インターネットを使って、お金の振りこみなどができるサービス。口座番号やパスワードを専用ホームページに入力するだけで「本人」と判断されます。日本では1997年からスタートしました。
このサービスを悪用し、他人の銀行口座から1600万円を引き出したとして、神奈川県川崎市に住む35歳の元会社員らふたりが、不正アクセス禁止法違反とぬすみなどのうたがいで、警視庁に逮捕されました。
調べによるとふたりは、インターネット喫茶のパソコンに、入力したデータを記録できるソフトをしかけ、ネットバンキングの利用客ら約900人分のパスワードなどをぬすみました。ぬすんだパスワードを使って東京に住む43歳の自営業の男性になりすまし、男性の口座から別の銀行にもうけた口座にお金を振りこんで、引き出したうたがいです。
警視庁は、都内に200軒以上あるとされるインターネット喫茶の経営者に、利用客の身元の確認を徹底するようもとめます。
('03年3月10日/朝日小学生新聞)
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